#46 不気味の谷のルンバ

#46 不気味の谷のルンバ

エピソード概要

機械に生じる「かわいさ」「不気味さ」の臨界点、どんなときにシステムに不気味さを感じるか、Pepperくんやロボホンなどロボットが人間に与える印象などについて話しました。

Apple Storeのスタッフには「使ってはいけない言葉」がある - GIGAZINE 

Qoobo

不気味の谷現象 - Wikipedia 

中国Xiaomiが犬型ロボット「CyberDog」発表 価格は17万円、他社類似モデルの50分の1 - ITmedia NEWS 

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おはようございますあずまです テッドウです イメージキャストは個人で物を作る人の集まり イメージクラブとして活動している あずまとテッドウが自宅からお送りする ポッドキャストです 技術デザイン制作表現などに関係のあるような ないようなトピックを中心に 毎週2人が気になったものを発見したことを それぞれ持ち寄っておしゃべりします はい お久しぶりです はいそうですね 2週間無理 2週間無理ですね 毎週1回はテッドウさんの声聞いてたんで ちょっとなんかこう 久しぶり感あります 久しぶり感ありますね 前回はゲームのネタバレの話をしていて 僕はまだそれをしていないけど 今度遊びたいなと思っているので 参加しなかった お預けですね はいという回ですね 久しぶりなんでね 何話そうか考えてましたけど なんだかんだバタバタしていて そんなに時間が空いたような気がしてないんですけど あの引っ越して 引っ越したんですよ お疲れ様です お疲れ様です 近所にありがたいことに 徒歩5分間のところにホームセンターあって はい でそこのレジに CO2測定器みたいな 二酸化炭素濃度を測定するやつって 最近いろんなお店に行くと 結構置いてありがちだと思うんですけど そうですねちょっと流行ってるというか 注目されてますよね そうですよね なんかちっちゃい 目覚まし時計ぐらいのちっちゃい大きさの 今の二酸化炭素の濃度を出してくれるガジェットというか 時計みたいなやつが売ってて 買っちゃったんですよね うんどうでした あれはね楽しいですね 見えないものが見えるってだけでもう楽しいです いやもう楽しい 楽しいは楽しいんですけど 僕が買ったやつは欠陥があって はい あのCO2ってだいたい えーと濃度400何ppm うん とかそれぐらいが標準というか なんだろう外の空気と同じぐらいの 二酸化炭素濃度で 安全ですよっていう状態で はい でそれが1000ppmを超えだすと ちょっとそろそろ換気した方がいいんじゃないみたいな うんうん まあちょっと気をつけてねぐらいの感じ でまぁ2000とかいくと換気しなぐらいの感じなんですけど はいはいはい 僕が持ってるやつが1000ppmを超えたところで あのピーピーって音が鳴ってくれるんですよね うん まあそれはいいんですけど その超えてから えっと大体1.5秒に1回計測して あの表示を更新するみたいなんですけど はいはいはい 更新するたびにその時1000ppmを超えていたら またピーピーって言うんですよね あーじゃあずーっとほぼ鳴り続けてるみたいな そう 1回1000を超えるとずっと鳴り続けるっていう うーん 機能がありまして それオフにできないんですよねしかも音 あー じゃあほんと安全重視型みたいな感じですね そうですね なんかどっちかというとこう工場とかで使うような もう本当に1000を超えないようにするための装置って感じで なるほど ちょっと部屋の換気のタイミングを測ろうかぐらいの感じじゃないんですよね 常に換気されてること前提での運用 ははははは 確かに もううるさくてやめました なるほど え? でそれはどうしたんですか? 棚の上に置いてあります 電源が切れた状態で ははははは もったいないな 悲しいことですよ でまあそれで僕もちょっと家で働く時間が長くなったんで CO2系っていうのは気になっていて その買ったっていうことは知らなかったんですけど 別のところからこう買おうかなと思って調べてたんですね はいはいはいはい でというのもなんかぼーっとするなっていう気がする時って結構ある ありますね でそれがこうなんとなく気圧のせいかなと思ったりとか あーちょっと今日コーヒー飲んでないからかなと思ってコーヒー入れ始めたり いやーこれちょっとモチベーション上がらない仕事だからかなとか なんかいろんなことをうせいにしてしまうんですけど でその中に二酸化炭素のせいかなって思って でも結論が出なくて 適当に換気して よし仕事するぞってなる時があったんですけど 果たしてその換気が必要なのかってよくわからなくて で買ってみたんですね はい でこれはもうメルカリでなんかまとめ売りしているのを 3台一気に買っちゃったんですけど そのうち一つがあずま家に行く予定です はいありがとうございます PPってならないらしいんでね ならないですね ならないっていうすごく重要な機能がついているので で結果あの今使っていて 部屋に置いててもほとんどこう数字が上がらなかったんですよ うちの場合は でその数字が上がらない理由は 多分あの換気扇を一部常にオンにしていて トイレとかですね それで気流があるから 多分増えてないんだろうなと思うんですけど まあ個室を染み切ってるとちょっと上がるけど ドアを開ければちょっと下がっていくと だから今まで 二酸化炭素のせいにして なんかぼーっとするなって思ってたのが 数字を見ると あそんな高くないなって言って 逃げ場がなくなっちゃったじゃないですか そう逃げ場がなくて まあじゃあやるかみたいな っていう まあそれはそれでいいんですけど 安心できるという 言い訳はできないけど そうそうそう 言い訳ができなくなるっていう ちょっとこう 自分に厳しい数字を突きつけられるっていう デバイスでしたね 自分にとって でこれがあの一応 なんか多機能みたいな感じになっていて あの気温と湿度がまあ測れて あー僕のやつにもついてますね 気温測れるやつ それにちょっと問題があるんですね はい これなぜかよくわかんないけど 充電してバッテリー駆動できるようになってるんですけど その充電中の時は若干発熱するんですよ 本体が はい で発熱すると あの近くにある温度計と比べて 2度ぐらい高く出るんです だから あの 34度みたいなことになって 32度とか そんな暑くないんだけど なんか数字で見ると暑いなみたいな で充電が終わると なんかいつの間にか温度が下がってて 30度とか28度とかになってるんですけど あの まあ めっちゃついてるわけじゃないけど 2度 愛らしいですね なんかそれは そうですね なんか 充電中だから間違っちゃったって へーみたいなことがちょっと起きていて まあ温度計そういうのはつけないか もしくは充電機能つけなければ よかったんですけど まあちょっと2度ぐらい上がっちゃうけど まあいっか これで作ろうって言って そうなんです やっちゃったんでしょうね なんか 多分 気づいてないはずはないと思うんですよ 設計してたら さすがに これは温度ずれるんじゃないかな でもまあ いっかってなったんですね いやー かわいいですね そうな そういうとこ その問題を 僕が勝ってしまった責任を感じて ちょっとすいません これちょっと 問題があってってことを 東君に言ったら かわいいって言ったんですよね かわいさですよそれは いやーそれで まあ多少少し加えて あこれはかわいいということにすれば 許容できる範囲の問題なんだっていう そう呼び方は大事ですからね そうですね なんだっけな なんかアップルとかの製品も そのバグとか言わずに なんか不具合とか言うんですよね 確かに その言い方の違いで その問題が どう扱われるかっていうのが変わってくるし 与える印象も変わってくるので まあ具合ですからねみたいな 具合ですよ それはもう 二酸化炭素濃度測定器なんで それの温度測定機能が ちょっと狂うっていうのは もう かわいげがありますっていう 言い方ですよね 問題があるじゃなくて かわいさがあるっていう なるほど 捉え方にした方がいいですね 僕のあの 二酸化炭素測定器が ピーピーになるのは もうただただうざいだけなんですけど 全然かわいくもないんですけど まあCO2系だから CO2の表示が一番大きくて 温度とか小さめなんで そこがずれていることに関しては まあメインの機能でもないし 不快なものでもないと 機械にとっての そういうかわいさと 感じられる 絶妙なラインっていうのがありますね うーん まあかわいいなと思う機械で まあ筆頭で思い浮かぶのは やっぱりロボット掃除機かな と思うんですけど 結構ね ルンバはいろんな人に かわいがられてますよね そうですよね そういうなんかこう ちょっとなんて うっかり具合というか うちにあるのは アンカーってメーカーの ユーフィっていう 掃除機なんですけど あの まあ 一番安いやつ 一番か 二番目に安いやつにして まあ そんなにアルゴリズムも 賢くなくて 賢さで言うと 程よいランダムさを 持った動きをするっていう だけの賢さしかなくって なんか部屋の大きさを測定するとか そういうんじゃなくて そう 何もなくて ただぶつかったら 方向が変わるみたいな そうそうそう でただ 一応 角だなと思うところに行くと こう 縁に沿って移動する機能があったりとか で あるところで急に飽きて なんかランダムな ジグザグな動きをし始めて みたいな ちょっとかわいいですね なんか変な感じなんですけど 気まぐれさんなんだね そう でそのモードがざっくりこう 2パターン その隅っこを移動するモードと ランダムにジグザグするモードの 2択の中で動いてるから こう ある場所に隅っこを移動するモードで 入った後で 急にランダムに動き始めて 抜け出せなくなるっていうことが あったりするんですよね はいはいはい で 抜け出せなくなっても こう 同じ動きを往復していて うーんって言って でも30秒ぐらいしたら また気が変わって 違うモードで動き始めて 抜け出せたりして で その30秒とか1分ぐらい こう 頑張ってる間見てると 頑張れ 頑張れ そうじゃないぞ そう今だ あダメだったか じゃあもうちょっと 頑張って頑張って あ今だ お動きが変わった よし もうすぐで抜ける あダメだった みたいな そういう 応援してるんですか そうそう 割とここの中では 応援してみちゃってて そういうのは 自分で掃除した方が 早いって言われるんですけど それはもうなんか 掃除っていうよりかは なんかこう ショーですよね 一緒の ショーですね ここまで来ると 小さいロボットが 頑張るところを 見せてくれるっていう 機能ですよね 致命的に ダメってわけではないから なんかそこも 可愛いの中に 収まってくれてるのかな と思うんですけど それはもう その人の余裕次第ですね 心の あーそうかもしれないですね もう15分以内に 掃除してくれないと困るって 言って動かしてたら 絶対依頼はするんですけど 多分終わらないと思うし でも余裕なのか あと それがどのぐらい こう生き物っぽく 見えてるかっていう 人それぞれの 感覚もあるような気がしますけど なんか耳とか 尻尾とかつけたら よりなんかその 許せる範囲が 広がるのでは っていう気がしますね あーそれはあるかもしれないですね 確かに あーでも 逆にメーカーが それをし始めたら ちょっと疑った方が いいかもしれない 自分でそれをつけるのは ありだなって思いますね 確かに 尻尾をつけてみました とかやったら おいおいって ちょっとこう ごまかそうとしてんだろ メーカーがそれ言うなよ っていう それでも 面白いですね なんかクーボとか あるじゃないですか あの猫の なんでしたっけ クーボ Q-O-O-B-O あったかな あの クッションなんだけど 猫みたいな尻尾がついてて モフモフしてるっていう あーはいはいはい モフモフした塊 クッション型セラピーロボット クーボ そうですね かなりあの 猫から 特徴を取り除いた 猫のイデアみたいな 角度によっては 猫に見えますね うーん なんだろう それとコラボしてほしいですね うーん クーボが掃除してたら 多分 うーん まあ 引っかかってたりとか あの 逆にクーボの毛が こう散らかってたりしても 別に 大丈夫かもしれないですね しょうがねえか うーん 耳じゃなくて 尻尾の方なんですね この猫の抽出の仕方が うーん そう 尻尾だけが出ている 面白いですよね でも クーボは 心を癒す 尻尾クッションって言ってますけど クッションという機能なんですね そうなりますね まあもう 可愛い目的ではありますよね 言っても うーん 可愛いというものは なんかこう 特徴であって 機能ではないから うんうん 本来は なんか機能としては クッションですっていう 言い方をしてますけど うーん なるほど いやでもこれちょっと 見方によっては 不気味かもな ちょっと うちの子供 ぬいぐるみを見ると 泣くんですよね 猫とか大好きで 本当に はい 外にいる野良猫を見ると こう指差して喜ぶけど ぬいぐるみを怖がるから えー なんでだろう なんでかは分かんないけど 遠くにあると ちょっとこう 興味を持って へえへえって 見てるけど 近寄せると泣くっていう ちょっと このクーボも なんか 生き物と生き物じゃない感じ 間みたいな 不気味の谷みたいな ちょっと 子供の場合 不気味の谷がすごい広いみたいなことですか 広いのかもしれないですね 大人から見ると これは十分可愛いので いいんですけど うん ちょっと話が添えちゃいましたけど そのロボットとか メカの可愛さは その不気味の谷っていうのが 存在しない気がするから はいはいはい 存在しないよな ルンバの 不気味の谷のルンバって あんま 想像できないですね 不気味の谷のルンバって いいかもんやな なんか 家庭の谷のナウシカみたいな 不気味の谷 じゅぶり感ありますね あーでもあるのかな実は 例えば 結構高機能になって で 多分喋るようになると思うんですよ あー 掃除かけてって言ったら 分かりました 掃除機をかけますって言って あー言いそうだな ちょっと声をどけてください とか言い始めて うーん で うーん 目とか 鼻とかつき始めるのかな そうなると気持ち悪いかもしれない あー確かに 嗅覚センサーとして なんか鼻みたいなやつがつくとか うん でなんか 物が分かりすぎると こう 最近ちょっと あの 機嫌が悪いですね とか言われて うるさいとか思うかもしれないし なんだお前ってなるから うん 機嫌悪いですねとは言わないにしても 急にこう そろそろ休んだらどうですか とか言われると あー ちょっとこう 分かりすぎてるっていう 気持ち悪さが出てくるかもしれない あー 確かにな そんなに無限に扱っていいんですか 私をみたいな あー 私の工場では ロボット兵器も生産されていますよ っていう 怖い怖い アイドモット社では いやー ちょっとそれは あの リアルな問題になりそう 脅しをかけてくるルンバ うん いやー でもシリとかも 意外と可愛さを 意識してる部分があるかもしれないな いやー 相当なんか 多分考えてると思いますね その人間とのインターフェイスとして どう自然に接してもらえるようにするかっていうのは かなり 可愛さは重要なポイントですよね 割とこう アップルウォッチって こう 見る人によっては怖いというか あの そろそろ運動してはどうでしょうかって言ってきたりとか こけたりすると こけたようですけど大丈夫ですかって聞いてきたりとか 知ってるわって感じですけどね なんか返事をしなかったら自動的にいちいち気をかけてくれるらしい へーすご うん なるほどこけて気を失ってたら そうそう 通報してくれるの うん めっちゃ賢いですね なんかそれで命が助かった人がいるっていうのが なんかニュースになってたりするんですけど とはいえ いやちょっとこいつ分かりすぎてるなって思うときが はいはいはい 瞬間はなくはないんですけど なんか でも聞き間違いをして変な回答をしてきたりすると よかったまだこいつはそこまで賢くないって思って 少し可愛さの方に揺り戻されるっていうか 知性の不気味の谷みたいなのがある感じしますね ある気がしますね うん こいつもしかして自分より賢いんじゃないかみたいなとか そうですね よく知っているっていう怖さだけでも うん 自分が明示的に示してないことを なんか察するみたいなことをされると うん 結構怖いなっていう感じしますね うん なんか例えば自分が検索したとかではないものだけど 欲しいとちょっと思っているものが ウェブ広告に出てくるとかも 結構不気味じゃないですか そうですよね 時々ありますけど なんか不気味だけど 一応僕はなんていうか 素直になるべく乗ることにはしてるんですけど 素直に乗るんだけど でもなんだろう いや逆に何が好きかを作られている可能性とか もうまあたまに言われることだと思うんで はい 逆に乗っかることによって 乗らされているかもしれないし うん でもかといって でもいいものをお勧めしてくれてるから まあ素直に便利だと思っていいのか なんかそこを どっちに転ぶかっていうのを 少しまだ迷ってますね おー だからたまにあの あれ ダックダックゴーとか あの 何も履歴を 履歴っていうか サーバー側で解析しません パーソナライズがされないやつ うん ですね という検索エンジンが まあ好んで使う人もいるんですけど はい 自分もたまにそれを使って もうデータなんかくれてやるかみたいな 気持ちの時もあるし でも いやリコメンドって便利だよねって思って Google使ってる時もあって ちょっと定まってないんですよ スタンスが 東君どうですか 僕は でもなんか 基本的には もうGoogleに全て預けていこうっていうスタンスではあるかもしれないですね 最近家の中で携帯スマホなくして はい あれどこ行ったんだって 10分ぐらい探して うん 全然見つからないから あの検索で なんか Android探すみたいな で検索したら Googleで そしたらもう 検索のトップ画面に 自分のスマホの場所が マップで出てきて はぁ すごい すごい もう僕より僕のこと知ってるみたいな へぇ 感動するな 少なくとも僕が知らないスマホの場所は 知ってる スマホを探しているかもしれないことも こういうことだろって言って はぁ そこからそのままなんか音鳴らして 発見できました それは いい まぁ体験としていい 体験としていい とも言える とも言えるし でもなんかこれが なんだろう 昔の人だったら かなり不気味に感じたろうな っていうのは うん あるかもしれない まぁそういう感性も結構 その年代 時代に応じて変わっていくのかもしれないですね 何が 何を不気味と感じるかっていうのも 確かに 電話とかでも向こうから人の声がするとか めっちゃ不気味とか あぁ でもそういう感覚は絶対あっただろうし うん とか逆にプライバシーとか言われ始める前はこう 平気でそこら辺であの連絡網とかをこう配ったりしてましたもんね はいはいはい 電話番号とか住所とかって普通に雑誌とかにも載ってたし だからそういう時代だと逆に知られていることの不気味さは少なかった可能性もあるし まぁそういう情報に関しては うん まぁでもその不気味のラインを上げてこようとしているんじゃないかと思うのがちょっとあって アイフォンとかグーグルアドロイドでもそうですけど こう行動の履歴って基本的に残っちゃってるじゃないですか うん でそれをダッシュボードでたまにこうあなたは今月こうでしたねみたいな はいはいはいはい 出てくると思うんですけど うん あれってこう知っていることを隠すと不気味になっちゃうから こう知ってるよっていうのを教えて不気味じゃなくしてるんじゃないかっていう なるほど 知ってることを知ってる わかってるわかってるっていう システムの側が知ってることを防っておくこともできるけど それをやると不気味だと思われるから示すみたいな にような気がする こう積極的にこう示さなくていいところまで示してるような気がして はいはいはいはい あの例えばアップルウォッチだとあなたは右足より左足の方が歩幅が長いですねとか急に教えてきたりして そんなこと教えてくれるんだ ゲスそんなことわかってるのって思うけど あのなんか別に素人してなくてもそれを示すと まあ次の勾配につながるとかそういうこともあるかもしれないけど どっちかというと知りすぎていることを不気味に思わせない戦略じゃないかと あー思っちゃうなー 地図の地図でもそうだしなんか勝手に思い出がまとめられて何月何日どこどこの思い出とか言ってアルバムが作られてたりとかするけど あれも不気味だけどまあそれをしなかったら解析されていることを解析されてるんだろうなーって漠然と不安になるよりは なんかいいんじゃないかと あなたは何月何日から何日にかけてどこどこに旅行に行ったんだよっていうことを 我々はそのGPSの位置情報と写真に写っている人の顔とか場所から推測することはできているしそれ以上の情報を持ってるよっていうのが透けて見えるというか でもそれに対する不気味さを減らすために自分が持っている情報を出す うんという気がするまあうがった見方なのかもしれないけど 単に便利な機能っていう風に受け取れば本当はいいんだけど いやまあそう例えば自分がエレベーターに乗ってくるときにもしペッパーくんみたいなロボットが一緒に乗り込んできて で僕とペッパーくんの二人きりになったとして うん その時にペッパーくんが 面白いその時点で面白い 最近こんなことがあったんですよみたいな感じで雑談をし始めたら うん それは結構不気味だなって思いますね それは不気味ですね でもペッパーならやりかねないな ペッパーってすぐ次世代が出ると思ってたら 次世代が出ないままずーっとペッパーくんじゃないですか あー確かに 初代ペッパーくんになるのがすぐ1年後に来ると思ってたんですけど うん あれってなんかどうなんだろう ずーっとペッパーだなと思って 人間あのアシモもそうだなと思って言うんですけど アシも進化してるのかもしれないけどなんか あの昔から見えている形とできることがそんなに変わってなくて 意外とロボットって難しいんですかね なんか 確かにな まあなんかその単純にビジネス的にそんなにこう 効果が出なかったっていうのもあるかもしれないですけど でもそのペッパーくんって最初出たの何年だったっけ 2000ちょっと調べてみよう2014年だから7年前だそうですね 7年前かー うーんでなんかこうなんだろう 今あの近所の図書館のロビーにペッパーくんいるんですよ へー でもなんか見るたびに辛い気持ちになるっていうか なんか人間の業みたいなのを感じさせられてしまうところがありますねペッパー なんかそれが置かれているのってその結構もうペッパーくんっていう存在がこう時代遅れなものになりつつあるというか はいはい なんかそういう感じを嫌悪なく感じさせるというかないですか まあ うーんそうですね時代遅れというか いやあんまり時代遅れというニュアンスよりも なんかそれを使いこなすだけの想像力がまだなかったなっていう思いの方があるかな あー どっちかというとまだ未来を感じてる あ本当ですか あーなるほどなるほど あのいやでもすごい良かったなと思っててペッパーは であの何がっていうと はい 中身がただのアンドロイドでしかないっていうところと はい あのアンドロイドっていうまあなんか あの二重の意味になっちゃいますけど ただのスマホと変わらなくて はい 違うのが顔があってなんか顔があることしか変わらないと思うんですよ 顔と手があること はいはい 見え方が違うだけっていう うん で見え方が違うだけでこんなに異質なものに感じさせてくれるんだっていうのが すごいびっくりで はいはいはい だって中身本当にスマホなんですよねほぼ そうなんだ うん だからあれただのでかいスマホ でかいスマホ モーターいいモーターと大きい顔がついたスマホだと思う 中身的にはそうなんですけど それであそこまでこう違うものにできるんだっていうのが 結構なんだろう 自分としては衝撃だったけど うん その特徴を活かしたものっていうのが 発明されなかったなっていう印象かな 自分の中で 確かにな ペッパーくんがあってよかったっていうシーンないですね うん 残念ながら だからそういう意味ではなんかファミコンについてたモーションセンサー付きのコントローラーっていうのが昔あったらしいんですよ ファミコンにはパワーグリップというデバイスがあってそれはグローブ型のコントローラーで でその手をかざして画面に向かってこう動かすことで操作できて 指を曲げるとAボタンBボタンになるっていう すごいやつがあったんですよ 未来ですね で多分ほぼ見たことがないし成功してないんだと思うんですけど でその後も任天堂って結構ちょこちょこ 挑戦してますよねそういう で結果的にWiiのあたりでかなりヒットしてるから成功したと思うんですけど ペッパーがこのパワーグリップのようなものなんだろうなと思っていて なるほど で今から見るとパワーグリップってすごい先進的で あー時代の先を読んでるなと思うけど 当時の人から見たらこんな変なもの作っても 腕が疲れるだけだしこううまくいかないし こう失敗作だったねって多分当時の人は言っていて ペッパーはその失敗の谷にいて もうちょっとしたら いやーペッパーは時代を先を読んでたよねっていう時代が来ると思ってるんですけど なるほどなるほど どうかな このスマホにこういうロボットだし 人間っぽいインターフェースをつけるだけで こんなに受け取られ方が変わるっていうことの うん なんていうか 実用的なとこまではいかなかったけど コンセプトを示したんだよねっていう うんうん ことですよね だから僕は今でもペッパーは未来です ペッパーくんなー だから特に出してほしいのにな 最近生産停止みたいな あそうな ニュースが出てましたねペッパー ソフトバンクが 生産してたんだっていうのも驚きですけどね うん確かに まあ修理とかはまだしばらくやるのかな このなんか絶妙にこうなんていうか 腹立たしい表情というか うん なんか声とかもなんか絶妙な抜けた感じが すごいこう なんだろう なんかちょっとバカにされてるような感じがする 常にね 常になんかこうちょっと舐められてる感じがする うん これはなんか狙ってそうしたんですかね あんまり賢そうに見せると こうAIの反逆を感じさせてしまうから 未来に行ったりする あーそうなのかな なんか いやちょっとこれは人から聞いた話なんですけど 日本と欧米ではロボットに対する こうなんだろう 感じ受け捉え方が結構違って 割と日本の方は親しみやすく感じられるけど ドラえもんとか鉄腕アトムとかね そういう立ち位置ですよねロボットって でまあ欧米だとどっちかというと 兵器だったり侵略者のようなニュアンスが強くなるから だいぶ受け捉え方が違うと聞いたことはあるんですけど ペッパーってアメリカの会社が作ってましたっけ確か えっとねフランスですね フランスか フランスなんだ フランスが作ったらなるんだ 意外な感じしますよね なんかこう武器とか持てないように 握力はすごい弱く設定してあるみたいな 感じらしいですね だから過剰に ふにゃふにゃにした 過剰見た目も雰囲気も含めて 知れないですね それはありそう 日本でできたらどんな風になってたの どうだろうな 絶対アトムドラえもんは参照されるから 目は動いてたんじゃないかな もっと 確かに ちょっとどうなってたかは分からない あそうだ 日本も作ってましたね ドコモのロボット型のスマホ なんだっけ あ出てきたロボホンだ ロボホン あーありましたね ロボホンは日本っぽさ感じる 確かにかな ありますよね 全然本感はないですけどね 電話っていう感じはあんましないけど 背中が普通にスマホの画面になってて 背中に電話するときは お腹の方から掴んで 背中に耳っていうか 顔を当ててもしもしってするようなスタイル かなり異常な光景じゃないですか ちょっと恥ずかしいですよね でもこれは歩くのかな一応 そんなにペッパーとかとはだいぶニュアンスは違いますけど でもこっちの方が最近ですよね ペッパーがどうなったかっていうのを 多分参照した上で いうとこはある気はしますけどね あれダメだったからこうしようかみたいなことなのかな なのかもしれないですね いやーペッパー好きだったんだけどな 手をガチャガチャ動かすときに 反動で本体の軸がグラグラする感じとかも あれも可愛さですけどね それも高度な可愛さですよね いやーでももしかするとなんか5代目ペッパーとかになるとその動きを忠実に再現し始める感じ ペッパーのモノマネ そうなるとかなり不気味ですね いやー不気味だな でもシャオミが急になんか あのビッグドッグっていう ボストンエレクトニクスが出したロボットとそっくりな形のロボットを 今100万円ぐらいで発売開始したんですけど あのボストンエレクトニクスは論文自体は出していて どうやったらああいう風に歩けるかっていうのは実は再現できるんですよ おー らしいです 日本人でそれを再現した人とたまたま会ったことがあって 論文がめちゃめちゃ読みにくかったけど こう頑張って読んだら作れましたって言って その人も自作のビッグドッグみたいなのを作ってたんです いやめっちゃすごいなと思ったんですけど 作れるんだ あのいつの間にか中国もそれを真似していて シャオミがロボットサイバードッグっていうのを発売して はいはいはい あごめん17万か 安い あの100万ん? あごめんあの9990 あ ああ人民元だったんだ 17万安い えー 安いですね 安いですね うん で多分歩くアルゴリズム自体は同じものを使っていると思うんで それに対してあのまあどんなものを載せているかっていうのは違うとは思うんですけど いやちょっとこれ楽しそうだな ペッパーより安いしな うーん ペッパー君がよりかわいそうになっていく これに尻尾と耳つけたらどういう気持ちになるだろう でもまあ CPUがジェットソンね あのNVIDIAの機械学習とかに有利な あの でもそんなにハイスペックなわけではないですけど まあ小型のマシンが積んであって へー でだから多分 中身的には ラズパイにモーターが付いたものっていうのに近い なるほどなるほど ざっくり言うと もう普通にコンピューターなんですね うん でもこれな ペッパーみたいに何に使うかわかんないようなものだったら もうちょっと購買意欲が湧くんですけど これ結構実用的な感じですね あれ何に使うんですかあの犬のロボは 災害救助とか まずセンサーで言うとタッチセンサー カメラ超音波センサー GPSモジュール で顔識別が可能とか言ってるから パトロール系は多分いけるし 怖いなー あとは地形をスキャンして何か地図を作るみたいなことも多分できそうだし 自分が泥棒だったら入ろうとしてる家にその犬のやつがうろうろしてたら絶対諦めるもんな うーん 何されるかわかんないから まあちょっとやろうと思えば武器も乗せられちゃいそうだからちょっと怖いですね 怖いなー うーん へー まあでも結構実用的な なんだろうアプリケーションが生まれそうな気はしますね うーん 17万かどう買いませんか 17万か じゃあ1人8.5万ずつ出して そうですね あでもちょっとありな気がしてきたな うち犬いるんで うん いいじゃん 喧嘩するかもしれない 遊び相手じゃないかな 遊び相手いないのかな 犬にとってこれは不気味なのか可愛いのか ロボット犬何なんだろうな相当怖いとは思いますけどね うーん 突然そんなに現れたら そうですね 遊べるようになるのかな どうしよう あちょっと いやーでも買う うーん 車よりはこっちの方が買いたいですね 今のところ まあ今のところどっちかというとそうですね うーん まあその犬のロボットとかもちょっと可愛くしないとねっていう風になっていくと だんだんなんかこう急にひっくり返ってお腹見せてくれるかもしれないですね そうですね そうなると逆にこっちらとしては警戒した方がいいと思うんですね そうですね うーん その方が余計怖いっていう うーん やっぱねなんか変なところでつまずいてこけるとかだったら全然いいんですけどね そうですね 至らなさが理由の可愛いのと 可愛く見せようとして作った可愛さっていうのは 後者はある意味暴力的な暴力っていうか まあ意図を持ってそうされているっていう うーん そのような力の一つになってしまうので あー可愛さという力がね 可愛さという力になった瞬間にそれはおそらく まあ暴力に並ぶ一つの強いものなので 確かに と言っていいのか分かんないけど うん 可愛い力がね うん まあちょっと警戒していきたいですね そうですね じゃあ皆さんのお家にもある機械の可愛いところ見つけたら 我々にメッセージを送ってください はい よろしくお願いします よろしくお願いします イメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています 感想要望はハッシュタグイメージキャストをつけてツイート 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