エピソード概要
少年時代に憧れていた9000円のシャーペンと運命の再開を果たした鉄塔。買ってしまうのか、本当にそれでいいのか!?(買いました)という話、大人にとって好奇心は希少なリソース、今までの習慣に囚われず自分の心地よさを見つけること、移動手段と意思決定コスト、ベタな趣味にハマれる身軽さをいかに身につけるか、「自分の選択は間違っていなかったバイアス」との戦いなどについて話しました。
谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週刊アスキー
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おはようございますあずまです 鉄道です イメージキャストは個人で物を作る人の集まり イメージクラブとして活動しているあずまと鉄道が 自宅からお送りするポッドキャストです 技術デザイン製作表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に 毎週2人が気になったもの発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします なんか今日のしゃべり方は毎度ちょっと変わりました 滑舌を良くしようと思いまして すごい セリフっぽい 自分のポッドキャストを聞いてみたら自分の滑舌の悪さに気がついて 聞きやすさって結構直結するじゃないですか滑舌の良さと そうですね みんなに楽しんで聞いてもらえるポッドキャストを目指して 滑舌を良くしていこうと思っています はいわかりました 安全第一で品質向上に努めて 慎重に発音していきます 一切の間違いのない発音を目指して安心と安全のイメージキャストにしていこうと思っております そうですね 言うとりますけども 最近なんか買いました なんか唐突ですね 日々買い物はしてますが 人間ですからね 社会に生きる そうですね えっとですね なんか最近 前から文房具はちょっと好きだったんですけど 文房具 はい 高校生の頃に 万年筆が面白いなと思って 買ったのがきっかけぐらいだったんですけど もうちょっと前のきっかけで言うと 勉強するときに こうずっと使ってるシャーペンが よくドクターグリップとか昔 うわ懐かしい と思うんですけど あったなドクターグリップとアルファゲル ねアルファゲルと あの2つって 自分はそんなにはまらなくて あの製図用のペンみたいな 細めのやつを使ってたんです はいはいはい であの 0.3ミリだったかな 細めのやつを使ってたんですけど あの まあずーっと勉強をするのに ずーっと手に持ってて これって すごい高いやつ買ったとしても 全然いいんじゃないかみたいなことを 思って 調べ始めたのがきっかけで 調べると文具屋に 普通の文具屋には売ってないような 文具というかペンがいろいろ まあ高級筆記具っていう ジャンルの中にある このように存在すると うん えー当時広島に住んでて まあそんなに こう高級筆記具がたくさん置いてある店って 知らなかったんですけど まあ百貨店とかに行くと めくるめく その 大人の世界がね 広がってるわけですよね 博来品っていう言い方をしていて 博来品って 博来品何番からの そうなんかそんな雰囲気で こう置いてあるんですよね 博来品か これ国産で とかなんか いろいろあって 国産の方が漢字を書くときはいいんですよ とか 言ってる人とかいて なんか なんか面白いな 博来品って言い方やべえな すごい 博来品何パーセントオフとか なんか書いてあったりするんですけど ただしモンブランは別とか書いてあって モンブランはもう一定のブランド価値があるから落とせないんだ モンブランはなんか 多分そういう契約があるのかもしれないけど 安売りできないやつとかがあって でそれも別格みたいな感じで置いてあって モンブランっていうのはなんかすごい なんだろうな すごいんだな 偉い人が使うペンだなっていうくらいに思ってたんですけど でその中で 今でもあれはかっこいいなと思いながら買えなかったシャーペンが当時あって それがこう 最近までなんとなく記憶に残っているシャーペンがあったんですね 脳裏にこびりついてたんですね 欲しいなという思いが それがラミーのスピリットって名前のシャーペンなんですけど 最近文具の雑誌を見ている時に いつの間にか廃盤になったんだけど 復刻版が出たっていうことを知って でその復刻版がなんかつや消しのシルバーの細身のめっちゃ細いシャーペンなんですけど 金属でこうガシッと作られていて 細身の割にはちょっと重みがあって なんていうか機械の部品のようなシャフトみたいな感じのルックスなんですね 鉄道さん好きそうですね すごい好きなんですけど 高校生の時に見たのはなんかツヤツヤなクロームメッキのシルバーだったと思うんですけど 何度も未来感を感じさせるような はいはいはいはい でも今見ると 復刻版の方はちょっと サンドブラストしたような ツヤ消しの上品なシルバーになってるんですね ちょっと形というか雰囲気は変わったけど 板金加工でこう金属を曲げて 1枚をくねくね曲げて なんていうかうまく作ってやる工夫の塊みたいなペンなんですけど ちょっとこれは 一枚の板を曲げてペンを作る そう外装のグリップする部分から このなんだろう ペンのキャップのあたりまでと さらにそこからクリップまでが1枚の板でできていて それが多分バンと1回こう切り抜いたものを 何度もこうくねくね曲げて 作っているような形なんですね それがなかなかこう 合わせ目とかも精度が良くって すごいかっこいいなと思ってたんですけど まあ9000円当時も確かそのぐらいの値段で 今 9000円か 高校生にはちょっと手が出せないですね そうなんですよね ペンに払うお金としては 壊れたら買いどうしようかとか 実用品として考えると 当時の自分にはなかなかこう ガシガシ使えるものではないし そもそも小遣いで9000円 どうかな お年玉で買うとかそういうレベルですよね そういうレベルになりますよね っていうのが 今こうパッと急に 復刻版があるぞっていう情報があると なんかだんだん気になってきて 大人となった今に そうですね それで たまたま たまたまというか その何日か後に 六本木に行くことがあって 六本木の文具屋には なんかあるかもなと思って チラッと寄ってみたらあったんです それで でもなんか買っちゃいそうな気がして 見ないふりしてたんですよ あるなというのを 比較にして 存在だけをね チラッと もうあれですよね 小学校の頃の憧れの女の子に 同窓会で チラッと会ったみたいな感じですよね そんな感じかもしれないですね もう結婚してんのかなみたいな でもちょっと 妻が他のペンとか見てたんで それに付き合ってるって感じだったんですけど 帰り際に 一応触ってみようかなと思って ちょっとすいません これ見せてもらってもいいですかって まあ持ってみたら ああこれあれだなって こうなんていうか その当時いいなと思ってた気持ちが ちょっとこう 読み返ってきて で まあでも そうは言ってもね 欲しいっていうだけで そんな使う まあ今時シャーペンって そんな使わないし まあそうですね 確かにシャーペンって 大人になって仕事すると 意外と使わないですね 使わないですよね ましてやもう メモそのものも だいたいこう iPadで撮ってたりとか 紙に書くってこと自体が まあないか 結構少ないですね あっても 消せることが問題になることが サインするとか そういうことだったら ボールペンとか マネースの方がいいから あのシャーペンって まあ使わないよな と思いつつ はい まあでもなんか 在庫 一応まあたくさんあるんだったら まあ今じゃなくても いいかと思ったら いやこれが最後の 一本なんですよ みたいなことを 言うんですね まあ これは本当か嘘かっていうのは わかんないんですけど 嘘の可能性もありますよね そう でもその時に 本当だと思うかどうかで 自分がそれが欲しいかどうかが 判定できるんですよ 多分 謎のロジックが出てきましたけど 本当だと思いたい そう でこれで 別に欲しくなかったら またまた みたいなこと思うんだけど そうか じゃあ買わないと っていう気持ちになると それは潜在的に もう欲しいってことなんですよね ああ 自分の心と素直に向き合った結果 そうそう そうそう なので まあ結果的には 買ってしまう っていうことになったんですけど 俺 鉄道さんがこういう話するとき 最終的に 絶対買うから そうですね 落ち着き最初から 読めてはいたんですけど まあそうですね 買ったものの話ですからね まあそうですね 買ったもの まあ いやでもね ちょっと これは うん なんだろうな 買っちゃったんですね 実用品じゃなくて こう かっこいいなっていうだけで 買うのは あんまりしないようにしてるんですけど はい ちょっとこれは 抗えなかったものの 一つですかね いや 手に入れた実感は ありますか うーん なんだろう こう まあ一つは やっぱ 声を やっと手に できる うん ようになったなっていう 考え深い深さは ちょっとある けど はいはいはい なんかもう一つは なんか高校の頃の自分と 変わってないんじゃないかっていう 不安がちょっとよぎる いやでも高校の頃と その嬉しさが もし変わってないとしたら それは絶対買ってよかった と思うんですよね ああ それは 高校の時に 本当に9000円 自分で払って 買ってた時の 嬉しさを100と仮定して 今 その まあ 言ってある程度 お金が自由に扱える 状態で 9000円払って買った そのペンに対する 嬉しさが 得てるんであれば あー なんだろう でもこれちょっと 別の種類かもしれないですね なんだろう 高校の時だったら まあ単純に嬉しい っていうことだと思うんですけど うん 今は なんかこれを なんだろうな まあ 十数年越しに 覚えてたことが 嬉しかったっていうのが あーなるほど そっちの方 時間の蓄積が 嬉しさを 発行させるというか なんていうか そうですね なんか 美化してしまって 美化するという 時間は必要だったかも しれないけど うん まあ ものそのものというよりは そういう時間に対する 考えぶっかさが 大きくて それもあるのか 買うことに対する喜び自体は そんなに なんていうか まあ 相対的に お金の価値が下がっているので 買った嬉しさ自体は 正直そこまではないかもしれないですね だからこれが中古だったとしても ただでもらったんだとしても うん まあ そんなに印象は変わらなかったかもしれない あーでもそれはまあいい買い物ですね うん 確かに いやーでもなんかこう なんか大人になると なんだろう ものを手に入れるっていうことが うん なんていうんですかね 高校生ぐらいの時に 自分が欲しくて買えなかったものを 大人になってから手に入れる っていうことに対して なんていうか 若干こう それでいいのかっていう気持ちというか そうなんですよね わかりますこれ わかりますわかります なんかね 手に入れられなかった その当時の憧れを なんとかこう うん 取り返して取り戻そうとしているみたいな そう なんかそれはそれで なんていうか 恥ずかしいじゃないけど こう なんですかね なんですかね こんな大人でいいのかっていう うーん まあ自分の思う理想で言うと はい 現時点で いいものがたくさん出てきていて でそれ いいものに対して こう素直にいいと思って 飛びつけたら うん いいと思うけど なんか 開講趣味的なものが 邪魔を はいはいはいはい 開講趣味ではないけど どうしても思い出補正だったりとか はい こう その当時いいとされていたもの から 自分の頭がアップデートされてなくて うん あの 今 今現時点ではこれがいいよっていうことを 受け入れ なんていうか 知れていないという うーん のはどうしても まあありますよね ペン買っていい話になるかと思いきや ちょっとこうネガティブな印象もあるんですが 本当に良かったのかっていう そう 気持ちもありつつ でもなんかこう やっぱりこう なんていうんですかね こう 高校生とか大学生とかの時って そういう ものに対する好奇心とかもそうですけど 趣味とか うん なんかそういうものって こう もうほっといても こういろんな方向に 伸びていくというか あー そうですね 音楽にせよ ゲームにせよ 映画にせよ うん なんか もう 好奇心を ほっておくままに こう 広げることができるけど 徐々にこう 大人になって 使える時間にも限りがあって なんだろう なんていうんですかね その ほっといたら 枯れてしまうものになってくるというか あー わかる ある程度こちらで こう ちゃんと 水をやって うんうんうん 火の当たるところに置いてあげて 都度都度 空気を入れ替えてあげて みたいな 世話をして ある方向に導いてあげないと いい表現ですね なんていうか そのまま こう 何の趣味もない 悲しい音になってしまうのではないか という恐怖が ありますね そうなんですよ まさに いやー だから高校とか大学ぐらいまでは 結構趣味が なんかどんどん増えて困るぐらいの 感じでは 追い茂るジャングルのような感じですよね うん なんかその 茂ったジャングルの 真ん中辺だけで今 こう 暮らしてる かもしれないっていう ヒゲボウボウになってね そうそう そうそう あの小屋立てて真ん中に うん ここがええんじゃんみたいな ここがええんじゃん 音楽も なんか知らないジャンルを 挑戦しようとか あんま思わないし なんだろうな でも まあ知らないジャンルを 聴こうとは 思うけど それが 逆に言うと その 水をあげる行為だったり 空気を入れ替えるっていうのが いやちょっと もしかしたら いいかもしれないから 聴いてみようっていう そういう よっこいしょっていうのが あるんですよね そうですね なんか自然に その高校生だったら やれてたことが もう意図的に さーて 若い人の音楽でも 聴いてみようかね って感じで そうそう で夜遊びとか聴いてね そうそう どうしてもちょっと みんなそうなんじゃないか とは思うけど まあ霊に漏れず 自分もそうだな と思う ところが ちょっと なんだ まだ抗える まだね まだまだまだだと思うんですけど まあ 切なさをちょっと 感じますよね ただね なんか こっちが本当として 受け入れた方がいいのかな っていう気がしていて はい その 若い 若いというか 18歳とかの頃のやつは 好奇心についても なんていうの チュートリアルというか うん どんだけダメージ食らっても 死なないモード うん で 最初の あのこういう風に操作するんだよ っていうチュートリアルとしてあって もう20歳とか30歳とかを過ぎた 段階になると もう そっちからが本番というか 自分の好奇心とか なんだろう 自分の中の いい部分というか 何かを求める気持ちを 殺さないように ちゃんとコントロールしていかないといけないっていう なるほど そういうゲームなんじゃないかなという風に思い 始めて気がしますね 確かにこの3040ぐらいになっても続いてるっていう人は本物だったりするかもしれない 本物ってよ 人が本物というよりその人にとってその趣味が本物って言った方がいいのかな それが空気を吸うようにできているという でも何かそういうことじゃなければ枯れてしまって 昔はやってたんだけどなっていうことになってしまう なんかそういう想像がつき始めてくるっていう感じがしますね そうですね 大丈夫かな いや何か 前もこんな話したかもしれないけど 老人ホーム 我々がこう 老人ホームに入る頃には プレステ1が置いてあるはずだと思うんですよ 老人ホームに ありそう 2もあるかもしれないけど 自分は1の世代だったので 細かいか なんだろうな でも自分はその時に プレステ10かなんかわかんないけど を遊んでいたい わかるわかるわかる ですよ 確かにその なんだろう 世代によってドハマりするものみたいなものは もうほっときゃそこにはまるみたいなものはあって 多分ね僕が思うに 僕が老人ホームに入った 入る頃には なんかあの フジファブリックの若者のすべてをかけとけば とりあえず老人は喜ぶみたいな 空気がありそうで それにこう 荒が痛いんですよね 荒が痛いですね しかも なんだったら 若者のすべても プレステも 楽しみながらも すごいな とりあえずそれかけときゃ みんなあの老人はエモいエモい言い出すからって言って かけられるからそれにも乗るんだけど でもその時の楽しみを取りに行きたいというか なんかそういう気持ちはありますね いやー それはもう後半のそれはもう割とこう意思の問題というか そうですね 前半はもうそういう性質かもしれないけど 後半はなんかその人の本人のコントロールできる意思とか努力の問題かもしれない そうですね なんか でも実際それができている年寄りとかを見ると なんか いいなっていう感じは 羨ましいかっこいいという感じがするかな ありますね タフネスだよなと思いますね なんか そのいいなと思うその老人 老人っていうのかな そして谷川俊太郎さん 老人弱ありって まあ自分はこういう大人になりたいなっていう人かな はい の谷川俊太郎さんが スマホは機能がありすぎて なんかあんまり好きじゃないっていうコメントをしていて はいはいはい でiPod touchを使ってたらしいんですね これ何年か前の話なんですけど でそれって あのスマホは好きじゃないって言って ガラケーを使うんだったら分かるんですけど わかる 普通のまあちょっとなかなか乗れないんだなって そこでiPod touchに行くっていうのは そこに収まるんだっていう そう なんか若い人がスマホはあんまり好きじゃないって言って iPod touchに行く人は確かにいたし 僕もそうでした あー分かる分かる すごい分かる 2年ぐらいiPod touchで 過ごしてましたね 自分もなんだろう スマホが出る直前ぐらいに 携帯電話のメールとか ウェブの機能を全部切って ただ電話しかできない携帯の契約に変えた時期とかありました はいはいはい で携帯電話なんだから 電話ができればいいじゃんって言って 電話だけにして でもノートパソコンは持ち歩くっていう でそういうのと通じるものを 谷川俊太郎さんに感じて 多分スマホも触ったんですよねきっと 多分そうですね その今まで使っていたものにしがみつくのではなくて その今まで使っていたものと これから出てくるものをちゃんと こう体験して その上で自分にとってどこが一番心地いいかっていうところを こう見つけ出す そうですね あれはそれはなかなかできることじゃないぞと思って あとトメラとか確か使ってたかな 心地よさって絶対その過去の今までの体験によるものが大きいじゃないですか だからその新しく出てきたものを計算に入れた上での心地よさを 自分でこう作るというかなんていうかってすごいですよね すごいですね ほっといたらもう本当に 10年間同じ何かを端末なりを使うっていうことがありえちゃうので そうじゃなくってちゃんと抗えるっていう 抗うっていうのもなんか違うけど なんか更新し続けるという感じですかね そうですね更新したいですねって思いつつ なんだろう だからちょっとこうシェアペンを買った時にそういう不安はよぎってはいたけど 更新できてないんじゃないかっていう そう だから自転車とかも好きだったんですけど ちょっとロードバイクではなくて折りたたみ自転車ばっかりやってたので 逆にロードバイクを今から買って乗ろうかなとか なんかそんなことを逆に思い始めましたね また物欲なんですけど まあでもその逆に逆にっていう風なのを重ねていける方が なんか更新できてる感じはしますね まあね何もしないよりは 最近になって始めた趣味ってあります? なんだろう 自転車の話で言うと僕自転車全然乗ってなかったんですよ ここ数年ずっと歩いて駅まで行って 会社に行くみたいな感じだったんですけど 引っ越して自転車がないと駅まで行くのもちょっとしんどいぐらいの距離なんですよね 15分ぐらいの微妙に なんで自転車買ってママチャリですけど それによって行動範囲めっちゃ広がって それはなんかすごい自分にとっては なんていうかいい経験というか なんで今までこうしてなかったんだろうっていう感じがあって いいですね 自転車と徒歩だと3倍ぐらいの速度差はあるだろうから 3倍違うと面積で言うと9倍ぐらいあるはずなんですよね そうなんですよね 9倍ってすごいですよね それは確かに結構すごい 可能性選択肢が9倍に広がるってことだから 移動手段って大事だなって思いました 確かに いやーそうなると今度は車っていう話も出てくるんですかね いやまあそうなりますね いやー車僕持ってないし なんなら免許もうっかり執行で失ってしまったので あらあら 免許は持ってたから乗ったことはあるんですけど そんなに乗ったりして楽しめる なんと楽しむような時期を経ずに 執行している人なんですよ だから車の楽しさが分かってなくて 僕もでもそうかもしれないですね 本当になんかもう必要に迫られて乗ってたって感じなんで そうですね 大学生ぐらいの時に 同じような感じかな まあ2,3回どっか行ったかな まあでもそのぐらいか 運転の喜びみたいなの一切感じてない 恐怖心は分かる 恐怖心しかない 今でもたまになんか人を引き殺す夢とかちょっと見る時があって そうあの加害の側に回るっていうのが怖いですよね そうそのリスクは怖いですよね 車事故ってへこんでとか こう廃車になってとか大したリスクじゃないけど 死ぬとか死なれるとか 結構自分のうっかりで人が死ぬみたいなのが 本当に起こりそうで怖いんですよね なんかたまにその立体駐車場で うっかり行き過ぎて 車ごと5階の高さから落ちたみたいな話とか なんかニュースでそういうのが入ってくると どうしようちょっと あーこれ自分もやりそうだなっていう アクセルとブレーキを踏み間違えてとか 踏み間違えずにずっと運転する方が難しくない? いやそうですよ確率でやるよっていう 人間は機械じゃないから確率的に 間違え得ることは絶対いつかは違うから そうなんですよね それでたまたま死ななかっただけだから今やってる人は そこに身を晒す怖さがありますね ありますね であるんだけれども楽しそうであることも まあそれはそれでなんだろう そういう声のままでいいのかなっていうのは ちょっとだけ思う時があって うーんまあ自転車までだったらね そんなに死ぬとか死なないとか まあ自分が死ぬとかはちょっと怖いけど 自転車で人を引き殺すことは多分そうそうないから まあでも歩いてるおばあちゃんとか気づかずに跳ねるとかはありそうですけど まあそうですね でもまああの車のディスクの大きさと比べると まあ小さいって意味では割と気持ちよく 扱い受ける範囲というか そうですね 車ねー いやー林さんが免許取り始めたんでしたっけ確か あデイリーポータルZの そうデイリーポータルの林さん あそうなんですか だからそういう話を聞いて あそうなんだとか思って やっぱ更新し続けてる人だったら そういう逆にみたいな時期がいつか来るというか そうですよね 多分我々も水が一滴一滴溜まっていくみたいなのをちゃんと やっていればあるタイミングで逆に車買おうみたいな タイミングが来るのかもしれない そうですね でまあ持ってみると絶対楽しいんだろうな 今のところはなんかタクシーでいいかなって思っちゃってる自分はいます そうですね 時々のために使うんだったらタクシーの方が総合的に見てお得だろうっていう そうなんですよね でもなんか実際でもできないだろうなっていうことがあって 例えばちょっと今日時間あるから 例えば見えてる送電線の端っこまで車で行ってみようかって時に タクシーは多分使わないんですよね とか2年前ぐらいかな ダムを見に行ったんですけど はいはいはい でダム見に行った先で 駅から遠いからそっからタクシーで行ったんですね そしたら帰りのタクシーが全然ないんですよ 電話しても捕まらなくて 捕まらないというか えーとそもそも行けませんみたいな感じのところが多くて はいはいはい でも1個見つかって はい いや行けなくはないけどちょっと30分とか待ってもらってもいいですかって言われて で30分待つから来てくださいって言って それでまあ来てもらって それでようやくタクシー乗って駅まで行って 駅からまたこう長いんですけど電車で でその時にタクシーだからってどこでも行けるわけじゃないなっていう そんなことが2回あったんですよね で偏僻なところにタクシーで行くと帰りで積むぞっていうのが 結構あのまああんまヘッピーなところに行かなければいいんですけど まあでもその可能性が閉じられるというか そこですよね その意思決定に対するコストが跳ね上がってしまうっていう そうなんですよ でまあ一人だったら結構折りたたみ自転車で電車プラス そっから自転車で走るとかはまあよくあったんですけど なかなかそれもなんていうかよっぽどやる気がないとできないんで 車っていうのはありかもなという まあその話を聞いて思うのは 鉄道さんそろそろ買うなっていうことですね車 そうですかねやばいな もうちょっと消しかけてみようかな いや買わないぞ買わないぞ 僕鉄道さんにそそのかして買い物させるのが結構好きなんで 確かにえそそのかしてたの それは買うってことじゃないですかって あそそのかされてたのか それはやっぱ買った方がいいってことじゃないですかね いやーなんか確かにそうだったらそうしようかなって思いがちな気がする ってことはやっぱり車をそろそろ買うってことじゃないですか いやーでもなー でも結局人殺し問題が発生するんじゃないかな そうですね殺人 その場合僕が鉄道さんが人を引いた場合僕もそこに対して一定の責任感を感じないといけなくなっちゃうんで そうですねちょっともう連帯責任ってことです 僕があの時そそのかして車を買わせさえしなければって めちゃ遠い責任ですけど いやでもねまあ車は置いといて自転車は楽しいよね 自転車に戻そうとする すごい結論に なんか昔は自転車はまあこのぐらいの値段だとか思ってたのが 最近調べてみるとすごい値段が下がってて ロードバイクとかでも意外と6万とか7万でも手に入っちゃうんですよね 趣味としてベタなものにハマることに対する恥ずかしさというか僕の中では その範疇に入ってるんですよね自転車が だからなんかあるあるみたいな感じで なんて言うんですかね あはいはい君もその趣味にハマり始めるのねみたいな感じに言ってる自分が自分の中に1匹いて なるほどなるほど そいつをどう説得するかっていう話ですよ 確かに まあでもその辺は昔よりも超えやすくなってるんじゃないですか ああそれはそうかもしれない 昔だったら結構そこに対して結構自分のアイデンティティみたいなものも絡んでくる話だけど 今はまあそうは言っても乗っかねば乗っかったり楽しいんだろうなっていうのが 昔よりはなんていうか客観視できる そうなのかもしれないですね その例えば定年退職した後でそば打ちにはまるお父さんみたいな うんうん めったベタな光景ですけど うんうん でもそのお父さんの中にもいやいやいや言うてそば打ちてみたいな うん こうベタすぎるでしょっていう思いがその50代半ばぐらいからあったけど それをこう乗り越えた結果そば打ちにたどり着いたんだとしたら うん それはもう拍手喝采を送るしかない まあ実際やったら楽しいんだろうなっていう気もするしね なんだろう まあでもハマっちゃうような人はもう最初からそういう仕様しなさっていうのかな ないのかな 意外どうなんだろうあるかないかは意外とないかもしれないですね そば打ちってそんなベタでしたっけ どうだろうここ最近なのかな ここ5年ぐらいなのかなもしかしたらそば打ちイコール定年退職の あとなんかこう男性がハマりがちな趣味みたいな そうなんだ うん そうかそれで言うと結構ベタなこといっぱいやってるから自分はもう今更感はあるから ああもう一変その線を越えてるから後は自由みたいな うーんそうっちゃそうなのかも 僕はそのこういう自分に対する自意識の声をまだ無視できないっていうか そういう意味ではまだ幼いのかもしれないですね だんだんその身軽になっていくような感じはありますねそう考えると 年を減るにつれて身軽にならざるを得ないっていうか うーんまあどうでもよくなってくるっていうか うん 徐々にこうどうでもどうでもよくなってくるってこともないけど なんかこう素直っていうか そうそう素直になれる それはちょっとある気がしますね あとはまあ高校生中学生ぐらいに始めた趣味だと そういうブロックがあんまりかかってない状態で始まってたりする ああああああ っていうパターンはあるかもしれないですね ありそう うんいやーなんか60歳とかになって なんか全てがどうでもよくなってしまうんだろうなという感覚はあって うんその時には そこで最後に残ってるベタなやつって何なんでしょうね 何なんだろうな まだその感覚的にそんなにベタになりたくないなっていう気持ちはあるけど うんうん でもなんかアニメ見ない時期があったけど それは自分の中ではベタなことを拒否していた時期だったかもしれない ああ ドラえもんとクリオンしんちゃんは見ないぞみたいな時期があった それいつですか これは小学校の頃だったけど 小学校でも結局あるんだ そこで抗ってたんだ じゃあダメだ ダメな ああでも僕も小学校でみんな見てたけど学校へ行こうは絶対見ないぞって思ってましたね ああ学校へ行こう確かにあとあれ笑う犬とか それも僕意図して見ないようにしてました なんか見なかったな 意識して 見てたまるかと思ってました 何なんだろう 何なんだろう 何なんだろうと思いつつその時の自分に対しては うん 合ってるよって言いたい気持ちもあります そうだぞって思ってるところがまだ でも自分も見てないからちょっとでも今は判断できないかもな ああ 良かったかどうかも分かんない でも いいんじゃないくらいしか思う 君はそれでいいんじゃないっていうね うん ああ人生が1000年あればいいのにな 1000年あってなおかつ100年間しか生きないんだけど 10人分同時に進めて1000年分生きたい ああ並列でね回してね うん ああそれやりたいな 並列で100年の10個やって それぞれいいタイミングのやつを取捨選別 何だろう こう感覚だけ共有されていて うん 記憶とかあの技術技能とかそういうのは共有できないんだけど なんか感覚というかこの生きて 生きててどうなのかみたいなのだけ なんかやんわりつながってる はいはいはいはいはいはい 生きた生の実感だけが引き継がれる感じ うん っていうかそれぞれの10通りの 自分の選択は間違っていなかったバイアスがあると思うから うん 実は間違ってたっていうことを積極的に受け入れたいというのがなんかあって さっきの話もそうだったかもしれないけど はいはいはいはいはい なんか 何だろうな 例えば いやこれ買ってよかったと思ったら うん これを今まで買わなくて損したっていうのと 同時に評価しないといけないというか そうですよね 受け入れないといけないですよね それを買ってよかったっていうことと同時に 買わなくて損したっていう うん 時間を生産するっていうことですよね そうですよね その損の額がでかくなればでかくなるほど うん その受け入れづらくなってくるじゃないですか そうなんですよね うん でもそれをある程度 それでも見るっていうことをしていった方が なんかいいような気がする いいような気はする 気はする まあ 本当はどうでもいいというものでしかできないかもしれないけど ああ なんだろう 例えば あのエレベーターのボタンを 行き先階を先に押して閉じるボタンを後に押した方が早いっていう それは ああ今までそれをしなかったことによって0.5秒かけ何万回も損しているとか 思うかもしれない 何万もないかな まあでも別にいいじゃんって思うからそう思えるっていうか うん 確かに損してたなーって思ってそれで終わりにできるからこそ うん 受け入れられる 参加コストがあまりにでかくなりすぎると受け入れられない そうなんですよね でもそこを誤魔化しても うん 気づい 無意識の中で気づいちゃってる気がするんですよね うん そうですね うん 自分に嘘をつき続けることになるというか そう だからまあ 爽やかに生きたいですね まあ結論そこですよね 爽やかに軽やかに生きられればどういうだけいいでしょうっていうことですね そうですね こんなとこにしておきますか そうですね はい イメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています 感想要望はハッシュタグイメージキャストをつけてツイート 質問はイメージクラブのアカウントの質問箱または キャストアットマークイメージドットクラブまでお寄せください それではまた来週 さようなら さようなら