#77 DPZ林さんの愛すべき「仕組みがそもそも間違ってる」おもしろさ (Guest: 林雄司)

#77 DPZ林さんの愛すべき「仕組みがそもそも間違ってる」おもしろさ (Guest: 林雄司)

エピソード概要

デイリーポータルZの林さんをゲストにお招きし、Image Clubと林さんの関わり、鉄塔の人生を変えた『ガスタンク2001』、林さんの記事『台車をマウスにするとソリティアで汗だく』に鉄塔が出演した時の裏話、伝説のタブレット全員配布などについて話しました。次回、後編に続きます。


■参考リンク

ガスタンク2001
http://yaginome.jp/gas/

牛肉きどり
https://www.amazon.co.jp/dp/4757301251

台車をマウスにするとソリティアで汗だく :: デイリーポータルZ
https://dailyportalz.jp/kiji/bigmouse

友の会 松会員のグッズ「タブレット」送りました - デイリーポータルZ
https://dailyportalz.jp/b/cs/stream/detail/160801197095/1.htm


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おはようございますあずまです テッドウです イメージキャストは個人で物を作る人の集まり イメージクラブとして活動している あずまとテッドウが自宅からお送りするポッドキャストです 技術デザイン制作表現などに関係のあるような 内容のトピックを中心に 毎週2人が気になったものを発見したことを それぞれ持ち寄っておしゃべりします いやー ついによ そうですね ついにですよ 前回最後にちょっと告知したと思いますけれども なんと今回ゲストで デイリーポータルZの林さんに来ていただきました 林さんよろしくお願いします はいよろしくお願いします よろしくお願いします いやーもう悔いはないですね イメージキャストをねやってきて 林さんに出ていただけるというのが 念願だったので 最終回ですね 最終回になっても いや出たいなと思ってますけど僕はずっと いや本当ですか 持ち上げますね いやーでも本当にね 我々僕も鉄道さんも特に鉄道さんはと僕は思ってるんですけど いやでもあずまくんもね だいぶ まあ影響を受けている人物だと思うんですけど え? 2人って年いくつでしたっけ? すみませんいきなりですけど 僕が31です はい 僕34です なるほど なんで一回りしたっていう感じですかね そうですね 僕が小学生ぐらいの時にはもう 死ぬかと思ったの本とかが出てたので そうかそうか なんかねそうなんですよ なんか中学生の頃からデイリー見てますとか 最近大人に言われて 計算合うかなと思うんですけど 合うんですよね それだけやってるんですよね それだけやった あと小学校の時死ぬかと思ったら読んでましたみたいなこと 言われますけど 言われますよね どうしてみんなそんな人がみんな30過ぎてるんですね今ね そうなんですよ そうなんです 我々林 宇治 散ると連が そうですね 昨日一昨日ぐらいから鉄道さんはずっと緊張してましたよね まあまあそういうこと言わないでください 何度も会ってるじゃないですかね お腹痛くなってきましたとか いやいやそれははずまくんも言ってましたからね いやなんかね あの鉄道さんの緊張がこっちに移ってきて 僕もお腹痛くなってましたけど まあいいんですよ そういうことは そうですよね 鉄道さんはもう結構会った時から 割とこう僕らの共通点がそういう そうですね デイリーポータルZが好きとか 最初からそうだったので うん デイリーが好きかどうかで なんていうか こう同じ宗教みたいな 同じ文化がどうかがあっている そうですね 文化圏が近いっていうのは感じてましたね 別々の国の人同士でも 同じ宗教同士だから分かり合えるみたいな そういう感じです そこでこう共通点を見出すとすごく なんていうか喜びが大きいみたいな そういうことはちょっとあったかなっていう いやーね そうですね 林優次って呼んでましたからね 大月賢治みたいな感じですよね そうそうそう うんうん そうですね 画面の中の存在っていう感じですよね それ嬉しいですね なんかね そういう確かに そういう風に 長渕強氏とか言えますもんね そうそうそう 僕らの 僕らの林優次っていうのが ここに今現れてるから 長渕強氏がね 確かにイベントとか言って 若者が来るんですけど みんな学校に友達がいないんですって すげえ危機として言うんですよね で であと なんかデイリーで あの 学生相手に なんか ライター体験みたいな インターンとか 前に ニフティーの時やると もう就職活動 一切 一回もやってません みたいな人 生産性がない 若者がいっぱい集まります 別役さんの声ですかね そうですね ちょっと今 近くで もしもし そう電話をしてるから 入ったらですね ここは使わないほうがいい 配信に使われちゃうかもしれない ちょっと 大丈夫 ちょっとこう このマイクすごい拾いますね バッチリ拾ってくれてますね そうですね そう その声聞こえないように 俺はいろいろ喋ろう 書き消すように 書き消すように うわー そうです 今回は前編後編と 30分ぐらいずつ分かれって感じで 前編はちょっとライトな感じで こういう風に 林さんの紹介だったりとか そういう感じで お話できればと思ってますが 鉄道さんが一番好きな 一番好きなって言うと どうなのか分からないですけど かなり覚えあるコンテンツで ガスタンク2001っていう そうですね ありますよね 名作ですね あれは好きでしたね 知らない人に一応さらっと説明すると ガスタンクを 集めてるサイトですね なんかガスタンク2001の本がなくて わざわざ牛肉木鳥 あれに収録されているのを目当てに 牛肉木鳥ってあります なんですか牛肉木鳥って 牛肉木鳥って本出したんですよ あのポエム ポエムっていうのかな なんか 主に半分は読み物で 半分ぐらいガスタンクの話になっている なんであんな本出したんだろうな でも想定もすごい綺麗だったので 多分結構力でいて作られてましたよね そうですね 多分ね 僕があの頃 今でいうアルファくんみたいな感じで ポジションとしてはそういう存在だった そうそうそう 出版できたんですね なんか 牛肉木鳥ってタイトルもなんか不思議なタイトルですけど そうそうそうそう バーベキュー味みたいな こう牛肉を匂わせるような こうなんていうか お菓子の味付けがあるけど 実際牛肉入ってないんだよな みたいなこと書いていて そのコラムの文章の サビのとこから撮ったんですよね なんか なるほど 牛肉木鳥かみたいな その意外なタイトルの 後半にガスタンクの話がいっぱい載ってるっていう それ目的で 貴重な本が 売れるわけない本ですよね あれね まあでも なんか 当時は まだインターネット これがインターネットかって 初めて触れたぐらいの時だったんですけど 何だろうな インターネットに触れるまでは 結構 正解があって それを目指していくような世界っていうか まあ学校とか 試験とか そういうところで こう なんだろうな 窮屈だなと思ってたところで こう なんだろうな 自分の物差しで こう 世の中を見ている 大人みたいに 僕には見えていて なんか ガスタンク とはこういうもので こういう役割です じゃなくて なんていうか 本当に自分が見て 何を思ったかっていうのを かなりストレートに 書かれているっていう まあ あの なんですかね その評価基準の 3項目が その場所に 集まっている タンクの数と それと 艶と 寂しさっていう 3項目で まず評価して そこから 偏ってますね なんかこう 周辺の こう なんか こういう環境で 田んぼばっかりのところに 急にガスタンクがあるとか そういう こう すごい 当時は なんで 自分が衝撃を受けてたのか っていうのは わからなかったんですけど なんか 大人になって よく考えてみると そういうところに こう なんですかね 人がどう思うかどうか っていうことよりも 自分がどう どうしてそれを 見てるのかとか なんか それに対して 美しいとか かっこいいとか そういうポジティブな 感情にとらわれない こう 感覚を そのまま ダイレクトに 描いてるっていう なんていうか その状況自体が かなり なんだろうな 当時全く 見たことがないものだったな っていう なんだろうな まあちょっとこう 変な評論っぽくなっちゃいますけど まあ 世は好きだったっていう そうですね ガスタンクの 私はもう そうですね ちょっと 黒パラスやった 今ね 話に 今 今聞こえてますよね 結構 まっちり聞こえてます ちょっと一瞬 一瞬ちょっと 一瞬ちょっと 止めましょう はい はい 今ね ちょっと 向こうに 行ってしまいました すみません すみません いやーなんか うまくしない うまくしない まあでもなんか あんまごちゃごちゃ 言うとね なんか ガスタンク2001を 見たことない人に 変な 潜入感 与えてしまうと思うんで でも あれから ガスタンクの サイトが もっとたくさん こう 流行るのかな とか すごい思ったけど 意外と できなかったですね そういうことには ならなかったですね ダムとか 鉄道は結構 出てきたな と思うんですけど だからまだこう なんていうか ブルーオーシャンだな というか ああいう なんかテーマを 決めたサイトが なくなっちゃった 気がしますね なんかね みんな日記だったり するから そういう ああいうサイトない なんかプラットフォーム ちょうどいい プラットフォームも ないというか ブログ みんなブログになっちゃったから ブログって なんかああいう 確かに データベースみたいな にあってないから ツイッターのアカウント とかだと こう テーマ決めて 写真を投稿してる のがありますよね あそうですね ツイッターの方が 向いてるんですね 東京メルトダウンとか そうですね インスタとかの方が なんかいいのかな もしかしたら ガスタンク専門の インスタが 意外と 結構あったりする あるのかな あるかもしれないですね あっても おかしくないですね 実はその世界がね あるのかもしれないです でもガスタンク2001 っていう 年号っていうか 名前ですが 実際には 99年までの間に 活動している そうそう ものなので 結構本当に インターネットの 黎明期 そうですね 2001って 未来だと思って つけてますからね あとなんか 始めたきっかけが ガスタンクの 美しさに 目覚めたとか そういうのではなく 受けると思って やったっていう のが いいんですよね そうですね なんかまあ それを 鉄道さんが 真に受けているという いやでも あの 7割ぐらい 本当ですよ やっぱ 本気で 受けるかなと思って ああ あとなんか 無害な サイトを 作りたかった っていうのも どこかで 書かれて そうですか なんか その 2つ まあ それもあったのかな と思って いますけど なんかね あの ガスタンクの写真が いっぱい載ってる サイトっていうのが おかしいな っていう ガスタンクの写真 一個一個のコンテンツ じゃなくて なんかその コンセプトが おかしいというか 仕組みが そもそも 間違ってるみたいな ものの 面白さが がいいな と思ったんですよ はい で そういうとこかな で 対象が UFOでもいいんですけど ガスタンクの方が なんか 身近な おかしさが うん ガスタンクで 選んだからやっぱ 好き 興味はあったと思うんですよね 好きだと思うんですよね そうですよね まあもともと なんかなんか 引っかかるものは 感じてて 実家の近所にあったんで ああ そういうのはあって そうですね デイリーポータルも あれ なんかあれだけの ボリュームの記事を 一日何本戻せちゃおうと そのなんか そこの 間違ってる感が 面白いかな と思ったんですよね そうですね もう 柔らかい 柔らかい 柔らかい 20年近く ですよね やってるから もう蓄積の量が 現状じゃないことになってて しかも それが日に日に 増え続けていく 日に増えていくっていう なんか もう 手が施しようがない みたいな状態で やってますね もう誰にも 止められないみたいな 宇宙のゴミが やっぱり増えてますよね 増殖している みたいな感じですよね いやでも いや本当に なんていうか 恐ろしいというか もう 大体面白い と思って 思いついたことって やっぱり 一旦 デイビーで 検索してみて やってなかったら 大体もう やってるじゃないですか やってなかったら その時点で もう勝ったって 思えるぐらい なんか ライブライブとしての 結構ね それをいろんな人に 言われるんですけど これははっきりね なんかどっかで 言いたいと思ったのは やってても 気にしないで やっていいから っていうのは そのなんか そうなんか ほら 可能性とか 興味を潰してる みたいじゃないですか なんか やりたいのに ほししんいちが ショートショート 書きまくって SFサッカーの アイデアを 全部潰したみたいな 感じで いや ゼリー 全然やってください っていうかね なんか ちゃんと そんな 可能性を 潰す側になってるの よくないな って思ってたんで いやいや でも 見ることによって なんか 思いついてることも 多分 結構あると思うんで 見て思いついたものが すでにされてたり するんですけど なんかね 多分 同じことやって 多分 やったら 違ってたりするはずなんで やってほしいな やってみるっていうことに そうそう 面白さがあるから でデイリーが書いてあるのと 違う結果になったとか でもいいし トラックバックを 受け付ければいいですかね 今 じゃあコピーバンドみたいな感じで コピーページみたいなのを どんどん そう 同じことをやるみたいな 下にリンクが付いてればいいかな 確かに 確かに それ面白いですね メントスコーラとか そうそう そうです 別に最初にやった人以外 むちゃくちゃいろんな人が そう楽しそうだったら やるのがいいかなって でもこういうのが 好きな人っていうのは やっぱりその 誰も思いついてない 面白いことがしたい みたいな モチベーションでやってるから 見つけた瞬間 やられたって思って しょんぼりして 終わってしまうっていうのは 割とよくあるパターン 確かにね ありますね 俺もでも 調べて やってるってのは 気にして やんないですね 確かに やんないですね 簡単に言えることじゃない やってても やってOKとか これすごい いいアイデアとか 絶対やったら 受けるはずっていうのは もうすでにやられてて あんまり受けてない みたいなの見ると 本当にショックですね 前になんか 僕が 思いついて ツイートしてたのが あの Googleストリートビューの 床に写ってる 矢印とマークとか 実際に作って お見たら Googleストリートビューの 写真っぽくなるんじゃないか っていうのを 思いついたけど 林さんが 2年前ぐらいに 思いついてそうだな っていうのを ツイートしたら 実際にそうであった っていう そうなんですよね ツイートした後 実際にそこまで 受けてませんでした っていう ほどほどに 受けたぐらいの いやですよね なんか 暗い 大したことない 未来を 見せつけられるので お前が実際にやっても こうですね こんなもんだぞ 50いいねぐらいだぞ っていうね いやー 難しいな 結構気にしますか その受けるか 受けないか みたいなのって 気にしますね 気にするけど 気にします でも 気にするけど 受けないから やんないってのは ないですね 受けなくても やる 気持ち そう 受けないやつらが 悪いと思って 確かに僕も そういう感じ やってるとこある なんかやるときは 自分が グッと来る っていうところが 一番 そうですね 受けることだけ やると 本当にだって やりたくないこと になっちゃったりすると 元も子もないですから そう それを 例えば僕とか テッドさんとかは 仕事以外の場所で 受けるとか ちょっと離れたというか 自分が やって面白い っていうことを やるとか 物作るとか をやってて それは受けるかどうかに とらわれずに 自分たちが 面白いと思うものを やるっていうのを 目的でやってるんですけど 林さんの場合は それを サラリーマンとして 仕事の上で やってるっていうのが やばいなと 確かに 多分 その 普通に 一人でやるよりも かなり高いハードルを 超えようとしてるよな っていう 感じはしますね そうですね そうですね そうですね まあ やりたいことはね 昼間からずっとやったほうが いいな と思ってるんですけど 絶対そうです そっちのほうが 結果が出るので かけられる時間の量 そうそう 時間が全然違うから 会社にやっぱり やりたいことをやりながら 会社に そういう説得させるためには やっぱり ほどほどに 受けないといけないんですよね そこは だから気につけます 全く なんか わけわかんないこと やりやがって じゃないように やっぱりこれ 後編で話そうと思った ちょっとディープな話の 領域にも 足を突っ込みかけてる 早いですね 早いです 前編はもっと ライトな これが好きみたいな話 そうですね 行かないと いけないなと思ってるんですけど 一回戻します ヘッドさんと 林さんが 出会い 出会いというか 一番最初に 関わったのは デイリーポータルZの記事の中で 巨大マウスで ソリティアをやるっていう そうですね 最初でも 藤原マリアさんの テレビじゃないですか そうですね あの場で なんかそんな話をして そうですね いやそうですよね あとは その前もでも あれか ブラジルの あの 本当の最初は 展示の時 そうですね ブラジルに繋がってる穴っていうのを イメージクラブの あれ何の展示でしょ あれは ウェブメディアびっくりセール びっくりセールでしたね 確か なんかその前に メーカーフェアかなんかで ありませんでしたっけ そうなんですよ あの実は じわじわ虹に酔ってる 全て 外盛りから全て 本当の最初に言うと 僕は カルカルで 林さんを見たっていう が最初なんですけど 第一段階の 僕劇から で 別役さんの なんか 猫の 手の ミトンがあって 爪みたいに ニュッて指が出るっていう なんか そしたら便利だよっていう グッズを買うっていう 本当にファンとして あの あったっていうことがあって その次が あの メーカーフェアで UFOのコンテンツを 作ったんですよ あそっか それが確か これあずまくんと あの あともう一人 ぺのてやくんっていう 3人で作ったんですけど で そのUFOのコンテンツだから 見せたいっていうことで 確か誘って こう なんとか 見てください 面白いものを作ったんで みたいな そんな感じで 確か 伊藤さんそういう時の勇気 すごいですよね いや えっとね なんか チャンスだと思った そんなに深い関わりもない状態で グイグイと声かけていくっていう メーカーフェアはそういう雰囲気だから 割と そうですね 確かに確かに確かに そういうなんか メーカーフェアは少々こう 変っていうか こう変な誘い方しても 変な誘い方しても なんかそれがむしろ いいみたいな そうですね メーカーフェアもそういう 場所にしようって 主催者が言ってますもんね そこで勇気もあったというのはあるかも で次に そのブラジルに繋がってる穴で デイリーのイベントに 出させていただいた で その後テレビっていうか よい子は真似しないで ケーブルテレビっていう メーテレの メーテレの でもあれも ケーブルテレビの番組じゃなかったでしたっけ 確かそうですね ケーブルテレビの番組と あとでネットでの有料放送 をされた そのよい子は真似しないでという これはあれですね 説明をすると 藤原マリナさんっていう 以前イメージキャストにも 出演いただいた 発明家の 無駄作りというのをやってる 藤原マリナさんと 林さんが 二人でMCをされていた よい子は真似しないでね という そういうやつを やってて そこに ブラジルに繋がってる穴を抱えて 我々が 参加させていただいた 発明家みたいな ことがあったんですよね なんか ロケの スタジオが すごい寒かった そうですね なんか民家みたいな 和風建築の すごい寒かった 茶室になるような なんか そういう雰囲気の そうそう 欠けていくとかありません でなんかそこで 星座でやってて すごい 割となんか 意外にこの仕事 つらいぞって思った 思ってます そうですね でそれで そうか その時に初めて えっと マウスを 巨大にして ソイティアしたい っていう話を 一緒に そんな話を で それで あーなんか 手伝いそうだなって その時から 思ってたんですけど わー こう 何ヶ月か後に Facebookで マウスを 台車の裏に つけてみたけど うまく動かなかった っていう コメントが あったので お これもチャンスだな と思って これはチャンス で あの できますよ っていう話をして あの なんていうか まあちょっと 試作品作ったので 打ち合わせできませんか っていう風に お誘いした 感じでしたね 確か そうですね 一つ一つ 外堀を埋めていって やっぱり なんか ストーカーみたいですね なんかそのね 中学生からの時に デイリーとか ヤギのに 見てた人が そうやってね だんだん 手伝ってくれるんですよ なんか徐々に ありがたいですね 仕事くれるようになったりとか すごいな 蓄積してきたものが よかった みんな出社してほしいな と思って 出社して 俺に 仕事を 発注してほしい と思って これは この記事はね 鉄道さんの すごい楽しそうな表情が ちょっとね ニコニコしすぎたな っていうのは 後で失敗した と思ったんですけど 嬉しさが 変わってますよね 楽しそうな写真 はいいですよ いやー楽しかったですね あの この 今何の説明も できてないですが その巨大なマウスで ソリティアをする っていうことを したいっていうのを 実現した記事が あって それ台車に どっちか片方が 乗って で その乗ってる人が 右クリックと 左クリックを 握っていて で それをまた 押す人がいて 押す人が マウスの 動かす操作をして それで ソリティアを ドラッグしたりする っていう なんか あの やってみたら すごい 引っ越し業者の なんか大変な作業 みたいな 雰囲気になった っていうやつですね そうなんか ソリティアが こう 力づくのゲームになると いいな 本当力づくでしたね 頭も使うんだけど 判断が 重いんですよね そうそう ちょっと ドラッグ こっちに乗せてみようかな じゃなくて よいしょ っていう 試行錯誤 1回1回のコストが でかすぎるっていう そう やっぱ ああいう 腹部動かしける人って それだけで 面白いんで なんか そっちにさせるような オチっていうか が すると 記事にしやすいですよね なんか 人が苦労するような いやー でも結構 本当に 汗だくに悩みましたね そうですね あれはでも いい記事ですね あれももっと 受けていいんだけど ああ これはもっと評価されて いいはずの 記事 ちょっと 同じ仕組みで いろんなことを できるかなと思うんで Excelやろうか みたいな話もしてましたね そうExcelがいいっすね 確か 経費の生産とかを Excelで 力づくでね よいしょ ってね オートフィルとかね 気持ちいいだろうな バイトのシフトとかね うーん そう でもなんかこう 地味に 台車が前後左右に 動けるやつを こう選んでもらってたりとか 結構工夫いっぱいしてましたよね あの台車今でも 家で使ってますよ あるんですね 全部が 回転する 車輪なんですよね キャスターで 普通真横に移動できないから そこを工夫してやる いやでもそれぐらいですよ 俺がやったのはね 台車買ったぐらいですよ いやでもそもそもの なんていうか クリックを持っている人を動かす いやー思いつかなかったですよ なんかでもその さっきのスケルトビューの 矢印もそうなんですけど デジカルなものを 無理やり フィジカルにすると 面白いんじゃないかな 面白みが出てきます 面白みが出るんじゃないかな と思って そのパターン ばっかりですね 確かに なんていうか いろんな作品見ると 脈絡がないようで そういう実が 実はこのパターン 結構やっぱネットとかは もともとそういうのが好きだから やりたいんだけど なんか冗談にしたいから アナログにするみたいな っていうのばっかりですね めちゃめちゃでかくなると 面白いみたいな そうそう それありますよね YouTubeの再生ボタンの クリアファイル あれも完全にデジタルを 持ってくるパターン そうそう あれがすごい典型ですよね ちょっとこう説明が難しいんですけど 再生ボタンのマークだけが 書いてある透明な板みたいな そうです のを一緒に写真撮ると なんか再生できそうで クリックしちゃうっていう サムネイルみたいになるんですよね 動画の そうあれね いいですね あれね今 家で発見したんですけど ダンボール1箱分ありますね クリアファイル ちょっと作りすぎました そうですね なんかそういうのも 面白いっていうか 過剰な面白さじゃないですか 大量によくわからないものが そうそうそう 大量に作るっていう 確かに 林さんの家は そういう在庫で いっぱいになってそう そうなんですよ なんかオンデマンドとか 賢いんだけど 別に面白くないじゃないですか 在庫抱えてますって方が お話として面白いので 1回の面白さの 花火を打ち上げるために その後ずっと引きずる 在庫の山を抱えるっていう 男気です そうですね デイリーも この長い長編の記事を 毎日 1日3本載せたら 面白いって っていう 苦労を 20年続くことになるんですよね すごいことですよ そんなこと言うから やったら面白いっていう コンセプトを実現するために 多大なコストを支払う どんどん家が狭くなるんじゃない 最近なんか イベントごとが難しいから そういうの売りさばくのも 難しいですよね そうそうそうなんですよ 結構イベントだと 売りさばいたり おまけでつけたり 勢いでみんな買うからな イベントで結構 何年も前の 記事で作ったグッズとか 売ったりとかしてますよね そう かといっけね ブースとかで売って 自分で手発送するの めんどくさいですからね いやー大変でしょうね すごい世知辛い話になってきた でもまあ 何か送られてきます 1000円でもいいですよ それなんか知ってますけど 昔ありますからそれね 確かに 友の会ですね 知らない方のために説明をすると デイリー友の会というのが かつてあって それは毎月1000円を ニフティ時代ですよね そうですね1000円 払うと 300円会員と1000円の会員が あったのかな 1000円の会員の方は 毎月物が送られてくる っていうんで 大体あれもう 原価と送料で1000円ぐらい 使ってました 一切ビジネスとして 成立していない せっかくお金集めてる なんかあれ今 だから言いますけど ニフティが なんかユーザーの プレゼントのために 買った サブレットがあったんですよ ああ あの逸話 そうグーグルのね あれがなんか 使い道がないからって 大量にもらって それを送ったことが ありましたよね すごいですよね 1000円の会員 払ったら タブレットが タブレットが来るっていう で 会員からの そう反応が 盗品化って言われて 盗んだものを 送られてないんだろうと思って 会社がやってる そうそう そんなさ 偽族じゃないですか そんな盗んだものを からで人に送って グーグルの倉庫から 奪ってきたものをね みんなに配布して みたいな その義理も わからないですよね そうですね でもあれは 一つの伝説ですよね そうですね あれで会員数が増えたか どうかわからないですけど 記事でも一回 使ってましたよね なんかブルーシートに 並べると 欧州品に見えるっていう 大量にあるけど 使い道あるかって 記事にして で送っちゃったんですよね 本当に 当品みたいな感じに そうですね でも当時 ポケモンGOが すっごい流行ってるけど OSが古くて 動かないっていう でも送った時は タブレットと 言ってなかったので 回避されてましたよね リスクを 多分あれ 板って言って 送ってましたよね なんか 多分 板ですって言って 会社的にね そんな 在庫があったってのを 隠したかったんじゃないですかね 隠せてない 大失敗ですよね 会社としては そうそう 大赤字出してるから それを 板です 隠蔽するための 隠蔽するためにね 特殊部隊みたいな感じで 工作員として そういうのでも ずっとありましたね デイリング最初の頃に 1000円あげるから っていうコーナーが あったんですけど 写真送る なんか 投稿すると 1000円 あげるんですけど 送るんですけど クオカード1000円 送るんですけど 送られるクオカードに 温泉アットニフティ って書いてありましたからね 別のサイトの あまり 関係ないやつ あまりを もらってきて 面白いですね すごい 会社としての ミスを何とかしたい っていう 気持ちと 林さんの 面白いことに お金使いたい っていう気持ちが ぴったりそこで 会社で困った時に デイリーポータルに あげれば 何か使うんじゃないか っていう風になってて すごいですね 処理班として その時に デイリーとしては 使います 使います すぐ答える っていうので 社内での生き残りが そうそう生き残りはね 面白いな でもそれ相当 難易度の高い 大喜利ですよね そうですね なんていうか 逃げられないし 打ち返し力がね とりあえず やります 使います いりますって 言ってから 考える感じですよね 多分あれ それで始まった コーナーじゃないかな 1000あげるからって コーナー化しよう っていうところから すごい すごい そういう 面白いと 社会人としての 立ち回りっていうのを 両方備えてるのが 林さんの能力というか それが デイリーをここまで 持ってきた みたいなところがあります でもまあ 他の ちゃんとした社会人に 比べれば 全然 全然ですよ ちゃんとした みんなちゃんと 知ってる人なんて いるんですかね むしろすごく 目的のために ちゃんと周りと 仲良くしながら ちゃんと達成しながらも なんていうか 楽しむっていう なんていうか 逆に言うと 模範なんじゃないか という 気もしますね 林さんが 結構 ちゃんとしているという 話を 後編に持っていこう いい話 そうですね 時間も もうね わちゃわちゃ 喋ってるみたいに あっという間に 30分 経ってしまったので ここで一旦 切り離して 続き次回 次週に 回したいと思います じゃあちょっと 唐突に 終わりの 宣言をしますが イメージキャストでは 皆さんの感想を モチベーションにして 配信を継続しております 感想要望は ハッシュタグ イメージキャストを付けて ツイート 質問など お便りは 概要欄のメールフォーム または キャストアットマーク イメージドットクラブまで お寄せください 次回も 林さんの話 後編 伺っていきたいと思います それではまた来週 さよなら さよなら さよなら