セブンイレブンでカレーフェア定期的にやってるじゃないですか
今もやってるのもそうなんですけど
それに出てるのが稲田俊介さんのエリックサウスから出てて
そうなんですか
前も出てたんですけどビリヤニが出てるんですよ
そのビリヤニがなんか偉い人気ですよ
じゃあちょっと明日とか食べてみようかな
ついになんか各編入ったなっていう感じになってて
ビリヤニブームが本格化する兆しが出てますよ
でもなんかビリヤニ推しのインドカレー屋が
このオフィスの近くにもできたんですけど
やっぱ来てんだよこれは
オフィスの周りと5分圏内でカレー屋が
インドカレー屋だけで4軒5軒ちょっと微妙なキューにあって
そのうち結構ビリヤニ割と推してるなっていう店が2軒かな
あのあたりカレーキングダムでもありますけどね確か
店に入ると普通にこう右手食べてるインド人がいる中で
お邪魔しますっていう感じで入ってくみたいな
でもそういうところがこうビリヤニ推しで行ってきてるんですね
いやそうなんですよ
日本人にもビリヤニ行けんぞっていう
といって僕そんなに食べたことないんですよね
いや僕もビリヤニってだいたい高めだから
見た目に対してちょっと高いっていう
結構お祭りで食べるぐらいのテンションなんですよね
食事としては
あとカレー食べる気分で行ってるから
カレー食べよっかなってカレー屋に入ってビリヤニ行って
なかなか行かないみたいな
天丼屋に入ってうどん食べるみたいな感じですよね
なんかね
いや本当は全然違うんだと思うんですけど
僕の中ではそういう風に思ってます
僕もまだビリヤニの扉開かれたことないものとしては
やはりちょっと開いておきたいですね
ここらで一丁
そうですね
行きますか
今週のイメージキャスト
8月12日土曜日の朝になりました
おはようございます
あずまです
鉄道です
イメージキャストは個人で物を作る人の集まり
イメージクラブとして活動している
あずまと鉄道が自宅からお送りするポッドキャストです
技術デザイン制作表現などに関係のあるような
ないようなトピックを中心に
毎週2人が気になったものを発見したことを
それぞれ持ち寄っておしゃべりします
変なお茶会っていうポッドキャストが
なんかあるらしくて
そうらしいですね
普段活動している名前と
違う名前を使って
その人だと明かさずに
撮るっていうコンセプトのポッドキャストらしいんですけど
そうらしいですね
なんか僕によく似た声の人が出てるらしいですよ
あそうなんですか
いや珍しいこともあるもんですね
面白かったですよ聞いてみたら
へー
性格とかも似てたりするんですか
まあ友達だから似てるところもありましたねやっぱ
じゃあちょっと
第何回か知らないけど
最近の回ですね
最も近い最近の回でね
なんかトメグ君っていうね
名前の人が出てて
へー
結構面白かったんで
なんでトメグって言うんでしょうね
なんでですかね
多分ですけど
はい
なんか名前決めてって言われた時に
その辺にトメグがあったからじゃないですかね
なるほど
まあトメグが目の前にパッとあるような人は
トメグとナヌーだけの資格はある気がしますね
そうですね
YouTubeがわからないみたいな話をしてました
へー
でここで内容を話しちゃうとあれなんで
あの変な方でちょっと聞いてもらえるといいかもしれないですね
というわけで変なお茶会っていうポッドキャスト
じゃあ僕まだすぐ聞いてないんで
どんなんかなと思って
ちょっと聞いてみようかなと思います
はい
告知もしたところで
ちょっとね
今週ちょっとこの話しないとなっていうのはありまして
はいはい
常温
常圧
超電動
ってやつが
できるかもできないかもみたいな
そうですね
そういう話になってましたよね
LK99っていう
はいはいはい
僕のうっすらしとした一切理系の道に進まなかった
人間としての薄い理解で言うと
常温で超電動っていう
電気が流れる時の抵抗がゼロになるっていうやつ
うんうん
それはなんか夢のまた夢みたいな感じで思われてたらしい
そうですね
まあ今でもそう思ってる人が専門家は多いと思うけど
圧倒的多数ということですよね
でそれがなんかどうやらできたって言ってる人がいると
はい
磁石の上で石が浮かんでる映像が動画でこうシェアされてて
こうやったら作れるぞっていう作り方も公開されてて
でそれをみんなが真似して頑張って作ろうとしてるけど
まだあまりできてないっていう
そんな状況っていう風に理解してるんですけど
はい
ただ僕もあの論文の原本とかちゃんと見てるわけでもないし
まあざっくり言うとすごい話題になって言うから
僕はえまさか本当にみたいに思って結構わーいって感じだったんですけど
ちょっと情報を追っかけて言うとこういうニュースっていうのは今までもたくさんあってその都度嘘だったっていうのが
あのもう何十年も前から言われ続けていて
で出てくるたんびにはいはいっていうあしらわれるっていうのが
まあ常ではあったみたいなんですけど
はいはいはい
僕は一応物理学を学生時代にはやって
ただ院生までは行かず学部生でしかも途中で辞めているくらいなんですけど
理学部物理学科中退一番かっこいい学歴
いやいやいやかっこよくはない
ちなみに物理科学科っていうなんか微妙に名前がね違うんですけど
ちょっとね歴史的な事情がありそういうネーミングになっていて
そんないっちゃんかっこいい学歴の鉄道さんかっこよくはないけど
そう中退はね中退してるたくさんの人の中でたまに目立つ人が出た時に
中退だからすごいみたいな言い方をされることがあるけど
ジョブズとかね珍しいから目立つというのであってね
単にね普通に弾かれていったというか
いろんな意味でついていけなかった人が単純に中退しているってパターンは多いので
なるほどまあそれはさておき超伝導ってそもそもなんでそんなすごいって言われるんですか
うーんまあそれがあったらこれができるのになっていうのはたくさんあるからですかね
あれですよね電気が流れる時に言ったらロスがゼロになるっていう
それだけっちゃそれだけですよね
まあまあまあそうです
それがなんかそんなめっちゃすごいことになるんですか
うーんまあぶっちゃけ今思いつく応用例って言ったら
まあそれほど多くはないというか
そもそも超伝導物質っていうのはたくさんあるんですよ
たくさんあるしまあ実際応用もされているんですけど
まあざっくり2種類あります
一つはいわゆる超伝導物質としか言われないもので
もう一つは高温超伝導物質っていうものがあって
高温っていうのは比較的高温って意味で
だいたい-196度以下ぐらいまで冷やせば
十分超伝導になるっていうものを高温超伝導物質って言っていて
それ高温って呼んじゃうんですか
めちゃくちゃな世界ですね
そう絶対0度から見ると
まあそれまでは本当4ケルビンとか
すごい絶対0度からプラスちょっとぐらいで
超伝導になっていたものが
プラス70度ぐらいでなったから
わっこれ今までと違うみたいに
高温じゃんって
まあ相対的にっていうだけの話なんですけど
まあそもそも低温とは何かっていうことを話し始めると
まあ今までできてたのは低温のですよね
常温じゃないっていう点で言うと
でただちょっとね低温っていう言葉がいろいろ誤解が多いので
一つの言葉のニュアンスとしては
高温超伝導物質にとってはその温度が低温なんですね
で例えば低温かどうかっていうのを
すごいざっくりした言い方なんで
鉄にとっては1000度でも溶けないから
鉄にとっての1000度は低温ですっていうこともできるし
まあ水にとっては0度以下になると
低温って言ってもいいかもしれないし
低温とは何度っていうことは言えないんですけど
まああくまでも物質の熱運動が少ないときに
その物質にとって温度が低いとき
特徴的な振る舞いをする温度が低温って言っているだけで
逆に言うと高温超伝導物質が100度でも
まあ超伝導になるっていうことが
理論的にありえないわけでは全くなくて
たまたま超伝導というジャンルの中で
言うときの低温が結構低い温度だったから
それに対して高温って言ってるっていう
まあ大体これぐらいの温度帯だよねっていうことですよね
あの歯切れの悪い言い方なんてカットしてもいいんですけど
まあ知ってれば知ってるほど歯切れが悪くなるっていうのは
僕はもう知らないからもう雑なことをガンガン言っていくっていう
担当者でやらせていただいております
はいいやそうしてください
というわけで今回見つかったものが本物だったとしても
120何度かぐらいまでしか超伝導っていうのは維持できないって言ってるので
単にその温度の敷地が違うっていう意味では
まあ今まで見つかったものとはパラメーターは違うけど
劇的になんか全く未知のものが見つかったっていうのとは
ちょっと違うっていうことではあるんですね
そういう目線になるんですね
僕からすると自分の過ごしてる世界から見た常温で出てるから
すげーっていう感覚ですけど
単に温度が違うだけではみたいなそういうことですよね
そう言ってみればそうっていう
だから青色発光ダイオードがなかなか見つからなかったのが
偶然あこれ青色に光るじゃんみたいな
見つかるっていうのと言ってみれば似ているというか
まあ単に色が違うだけではみたいな
まあそれを見つけるのが大変なんですけど
だからこそ逆に明日見つかるかもしれないし
ずっと見つからないかもしれないっていう
夢がありますね
そう夢があるっていう物質ではあるんですね
はいはいはいはい
でまあとはいえ今まで見つかったものと比べると
あまりにもいわゆる常温っていうのが温度が高すぎて
今まで見つかってきた物質の経験則で言うと
レア中のレアというか
まあ生きてる間にお目にかかることはないだろうぐらいには
みんな思ってたぐらいのレア度なので
そんなもんができたぞって言ってるやつがいると
ちょっとねあんま信じないでください
現時点では
鉄道三目線で言うとまあまあそんなっていう今のところ
一瞬盛り上がったからその盛り上がりに押されて
おおって思ったけど
現時点の自分はあんま信じてないかな
データとしてはできたぞっていうのがまだ出てないですよね
そうですね
まあなんかタイムスケールが違うじゃないですか
ソフトウェアの世界とAIとかで追試ができるみたいなのと
全然違うと思うんで
そんな1週間で変化がないみたいなのは
普通にあんのかなと思ってるんですけど
そうですね
作った時の経験
経験っていうか1回しか実験をしたことがないんですけど
その追試をするっていうのは具体的に
どんなことやってんだろうなっていうのが
僕全然想像つかないんで
鉄道さんは作ったことあるんですよね
そうですね
いわゆる高温超伝導物質を作って液体窒素の中に入れて
でまあ実際超伝導になるぞっていうところを計測するってところまでは
一応やったんですけど
おお
何をするかっていうと
ざっくり言うと焼き物を作る作業です
壺とかみたいなこと
まあまあまあそうです
まあ形を壺にするわけではないんですけど
はい
あのいろいろ砂というか
こう純度の高い物質を精密に測って
ゴリゴリゴリゴリ混ぜて
均一にしてでそれをグッと押し固めて
電子炉で焼くっていうオーブンみたいなやつ
めちゃめちゃ職人の世界っぽい感じですね
そう
でそれがレシピがあったとしても
実はすごい成功率が低かったりして
作り方は公開されてるにも関わらず
はい
そんな真似してできるもんでもない
多分パッとレシピだけ見せても
普通の人には誰もとは言わないけど
まぐれじゃなければ作れないだろうなってぐらい
精密なんですよ
レシピがもう公開されてみんな作っていいよって言われたところで
それを見た人たちが作れるとは限らない
ほとんど作れないっていうむしろ
まあ一般人のイメージする精密さを
はるかに超えた精度で
物を測ったりしないといけないので
そんななんだ
もうねそこら辺のキッチンスケールでは絶対測れない
こう0.01gとか風が吹いただけで重さが変わるから
こう風よけがついてる測りがあるんですけど
じゃあ鼻息とか洗い人ダメなんですか
えっとまあそれを防ぐガードがないとダメで
えぇー
でちょっと一歩引いて数値が落ち着くのを見て
あ今まで10.001gだなみたいなことを見ながら
ミリグラム単位で粉を測るんですけど
風が吹いても失敗するってことですよね
まあ風が吹かない環境で測らないといけない
えぇー
でそれでほんと耳かきみたいなやつに
ちょこってつけて
それをトンって落として
ほんの少しずつ
乗せるとかじゃなくてもうつけるなんだ
もうもうそんなレベルでしたね
でそれでそんなにね丁寧に測ろうと普通思わないじゃないですか
そうですね
さすがに小さじ以下の単位で僕物を扱ったことないです
いやもうそれがね
もうほんと可能な限り人間の手先の器用さの限界を使って
へぇー
もうほんとちょっとずつ取って
トンって
あー多すぎたーみたいな
またちょっとつけて取って
あよしよしと言って
多すぎた場合はもう取り返しつかないんですか
いや頑張って除去して
除去すると多分多めに大体取れるんで
またちょっとずつ増やしてみたいな
うわ
でそのほこりの出ない紙の上でそれをやって
はいはいはい
そーっとこう
なんていうか白い乳鉢に流し込んでいくんですけど
あれですよね
あのゴリゴリやるやつ
そうそうそう
薄の精密なやつ
薄っていうのかな
まあゴマスリノ
でそれにいろんな物質を精密に測って
スーッと入れて
まあゴリゴリゴリゴリ
混ぜるんですけど
えっとその前にその乳鉢に入れる量全体で言うと
なんかもう普通の量なんですか
僕が作った時はどのぐらいかな
まあ10グラムとかぐらいだったと思うんですけど
まあもちろん多ければそれだけ
割合での誤差は減らしやすいとかはあるかもしれないですね
めっちゃいっぱい作れば小さじで作れたりするのかなと思って
あーまあそれはあると思いますよ
実際今工業的にたくさん作られてるんで
そういうところではもしかしたら1グラムぐらいの単位で作ってる可能性はありますけど
あーなるほどなるほど
我々は実験でちょっとだけしか作らないんで
まあ本当に
超繊細な扱いで
でもねこれがね理論でね重さが決まってるんじゃなくて
うまくいったかいかないかの
こうすごくたくさん実験した結果これが良かったっていう数値だったりするんですね
そうなの本当に焼き物ですね
そうそうそう
これを何度にして何分待って
次に何百度にして何分待って
そしてゆっくり冷ますみたいなのがあるんですよ
これは何でこの温度なんですかって言ったら
理論はあるかもしれないんですけどある程度
でも厳密にこの温度が良いってなったのは
もう本当に実験の賜物でしかないので
あのレシピですと
へー
これはもうお菓子と一緒ですみたいな
お菓子作りと一緒のノリなんですね
そうそうそう
だから逆に言うとそれだけ精密に温度が測れて
正確に制御できる電子炉で
かつ材料混ぜる時もやばいんですけど
もうこれなんか全然数値化されてなくて
まあ入れてゴリゴリゴリって混ぜて
混ぜるってその砂みたいなサラサラしたものを
そう砂みたいな粉をゴリゴリゴリゴリ
一回均一に混ぜてから
混ぜる棒もあれですよね
普通の木のあれだったらもう隙間に挟まっちゃいます
そうそうそう
だからまあそれもなんていうか
白いセラミックの何でできてるか分からなかったんですけど
硬い削れないやつ
ツルッツルッとしたやつで
はいでゴリゴリゴリゴリやって
で10秒で大体混ざって見えるんですよ
はいはいはい
でも丁寧って言うから
まあ1分とか混ぜる
1分っていうかまあ何十秒か混ぜますよね
はいはいはい
もう混ざっただろうって思うんですけど
何分って言われたかな
なんかそれからまだ何分混ぜ続けてください
みたいなこと言われて
え本当にみたいな
もうグレーになってるし
とにかくねそんな意味なくないって思うぐらい
こうとにかく混ぜ続けてもう何も変わんないんですよ
ただグレーのものがなんていうか
ぐるぐるぐるぐると回ってるだけなんですけど
何やってんだろうなっていう感じですよね
でこういうのを怠ると失敗するんだって言うんですけど
なんか先生とか作ると結構失敗するらしいんですね
へー
でもまあある意味実験って大勢でやるから
学生がそういう大変な作業をしていて
それで陰性とかがめちゃめちゃうまくて
だんだんこう上の方に上がっていくと自分で作らないから
レシピがあっても作れなくなっていくらしいんですけど
縛ってくるんですね腕が
そうそうそうそう
すごい残酷な話ですね
どのぐらい本当かわかんないけど
なんかどうも本当らしい言い方ではあったな
でそれでもう見た目で混ざってる以上に
そっからもう何分もしつこく混ぜ続けるって
なんか思いつかなくないですかそもそも
やろうと思わないですよね
普通に混ぜて失敗したら
そっからさらに混ぜるのその先があるとは思わないです
そうそうそう
もうちょっと足りなかったかなってやって
もうちょっと混ぜるはまだあるかもしれないですけど
それで失敗したら
あもうこれは無理だってなりますよね
何も動かないブロックを100回ぐらい叩いてると
なんか出てくるみたいなそういう裏技の世界ですよね
そうそうそう
なんかねそれに近い感じで
でももしかしたら過去の人は
できたものが部分的に超伝導になったりして
おかしいなっていうのがあったのかもしれないんですけど
まあとにかくそんな情報なしに混ぜ続けろって言われて
もう修行のように続いてゴリゴリゴリゴリやる時間があって
なんかすごいですね
その現実というゲームのバグを探すみたいな作業ですよね
いや結構そんな感じしますね
ここの壁を108回叩いてみたいな
しかもその後焼く工程で失敗したらもうダメなんで
いやー
よくそんなの作れたなって思うぐらい
すごいですねマジで
RTAとかできそうですね
現実超伝導制作RTA
RTAジャパンでやってほしいわ
まあ焼いてそれで超伝導が出たら
うおーってやって
最速でやった人は全然超伝導にならない
ただの石みたいになってとか
ありそうですけど
できるだけ早くかつちゃんと超伝導を出すっていう
いやでもそういうね精密さを伴う作業なんで
仮に今回見つかった物質が本物だったとしても
最適化されたレシピからはほど遠いだろうっていうのは
もう当然そうなんですよ
そっかそっかそっか
そうですね
もうこんな無茶苦茶なことが成り立ってる世界ですもんね
そうなんですよね
だからもしかしたら失敗している人の中にも
まあミクロなレベルでは
もしかしたら超伝導が達成されているものも
まああるかもしれないですよ
ちょっとわかんないけど
かすってた可能性があるってことですか
そうそうそうそう
夢あるな
電子顕微鏡で見たらこの部分は実は超伝導だと
そんな
そういう世界なんだやばいな
あるかもしれないですけど
とにかくそのぐらい大変なんで
ほぼこれですよっていうのが分かった後での
パラメーターの最適値の探し方っていうのは
まあ死ぬほど大変だと思います
そりゃまあ1週間やそこらではそんな簡単には再現できたかどうかもわからないってことですよね
と思いますね
だからある意味見つかってないからといって
ダメだったとは思わなくてもいいけど
なるほど
かといってそんな簡単なものでもないというのも
もう分かりきっている事実ではあるんで
がっかりもせず期待もせずっていうのが
かじった人は思っていることなんだとは思うんですね
なるほどなるほどなるほど
一騎一遊してるのはやっぱり素人だった
いや僕も一騎一遊したんですけどね
素人なんで
いやでもねほんとね超電動って測ってると
抵抗値を測りながらちょっとずつ冷やすんですよ
それでだんだん抵抗値下がるんですけど
カクンって急にゼロになるところがあって
なんかねほんとバグみたいなんですよね
マジバグじゃないですかそれ
なんか測定ミスなんかショートしたみたいな感じがして
でも温度上げたらまた復活したなみたいな
科学者にやらせていい仕事じゃないと思うんですよ
なんかもっとこうゲームのデバッガーとか
向いてる人いっぱいいそうな気がするんですよ
逆に科学者はデバッガーですよ
そうか
いやほんとにそうだと思います
いや物理学って研究者に大体2つジャンル分けされてるんですけど
理論屋さんって言ってる人と実験屋さんって言ってる人がいて
ほとんどは実験屋さんです
めちゃめちゃ理論が強い人が理論についてだけ専門で考えてるような人もいるんですけど
ほとんどが実験をとにかく頑張る人っていう感じなんで
その方よりはなんでそのなんですかね
結果が出しやすいとか
なんでだろう
理論だけでいきなり一人でいいものを出せる人っていうのは
かなり限られてるっていうのはあると思うんですけど
エンジニアっぽいところは結構あるんですよ
へー
だから例えば光電子増倍管っていう管があって
ほう
それは光を増幅して1個のフォトンを検出するっていう装置なんですけど
フォトンって言うとなんか
光の粒ですね
光の粒
はい
それがですね研究室に故障って書いておいてあって
で故障って書いてあったら何が起きてるかわからないから
故障なんて絶対言うなっていう先生がいて
どういうことって思ったら
何がどうなったか書けって書いてあって言うんですね
へー
何がどうなってこれがどういう状態になるか書け
故障かどうかをそう簡単に決めていいもんじゃないみたいなこと言ってて
判断するのはおめえじゃねえぞと
これをこうしたらこうなったって書いてあれば
もしかしたら
それ外部の別の要因だねっていうこともあるし
故障だとしても直せるものなのか
それともなんかもう本当にダメなのかっていうのは分かると思うんですけど
その言葉を聞いて
物をよく見てる人たちなんだな
だしめちゃめちゃエンジニアって
そうなんですよね
なんか壊れましたとか言われたら
エンジニアの人絶対怒るじゃないですか
怒るっていうか
いやそうじゃなくて
どういうエラーが出て
何をしようと思ったらこうなったのかっていうのを
ちゃんと教えてくれないとっていう
絶対そういう話になるじゃないですか
本当それと一緒ですね
まさにその
それをちょっとやりすぎた人たちぐらいの
Cプラの勉強をし始めた時に
ある程度まで勉強して
ここまでやりましたってレポートを出したら
それはCプラじゃなくてCだって言って怒られて
CプラっていうのはC++のことなんですけど
確かにCプラっていう言語は
C言語を機能をいろいろ追加したものなので
の序盤を勉強すると
そこはC言語の話なんですね
でもだからってC++を勉強し始めの人に
それはC++じゃなくてCだっていうのは
言われましてもですよね
そんなこっちからしたら
そうだったんですかって感じなんですけど
めちゃめちゃ厳密なことを言うという
勝負をしていてみんな
厳密バトラーなんですね
性格なら勝ちっていう
性格が悪くても
いやーなんか嫌だな
行きたくないわ
そう言い訳を言うとね
成績が悪かったわけじゃなくて
しんどくなってやめたんですよ
あーやっぱね
弾かれたと言うけれど
ちょっとやっぱちょっとおかしな世界ですよね
もうね
憂鬱でしょうがなかったね
いやエンジニアの人にもなんか
そういう人時々いますけどね
まあでもエンジニアとして生きてる人は
まあ最終的な成果物は
理論ではなくて動くものだったりすると思うんで
まあある程度現実っていうものに即した
生き方をすると思うんですけど
やっぱり物理学ってどんなに実験をしても
最終的に論文で戦っている世界なんで
だからかどうかわかんないけど
なんかちょっと現実ばないしてる感じはするんですよね
むしろそれが現実なのか
人間の世界に閉じこもっている
バーチャルな空間の人間からすると
非現実に見えるっていうことなのかもしれない
リアルな現実はそっちだぞと
まあそうかもね
むしろエンジニアが見てるようなのは
人間が作った現実に過ぎないっていう可能性はありますね
そう補助線引きまくって
もう一旦居心地のいい空間を作った中での
理論ですよっていうのはあるかもしれないんですけど
一旦これでよしということになっているみたいなことですね
うんうん
そのこれでよしをなるべく前提を作らずに
その中で筋のいい理屈っていうのを戦わせていくっていう
やばいバトラーだと思いますね
いやマジでそうですね
侍の世界ですね
一個でも隙を見せたら切られるっていう世界ですよね
いや本当いっぱい切られてやめたっていう
お疲れ様でした
まあまあまあそんなことがありまして
なるほどなるほど
いやーちょっと行ってスッキリしましたよ
いやー鉄道さんの過去に迫るいい回ですねこれは
いやーまあもしかしたらね
いや研究室で一緒だった人は聞いてる可能性もなくはないので
結局負け犬の遠吠えだと思ってるかもしれないし
もうわかんないけど
いやいいですよそう思っても
なるほど
そんな世界でまあつばぜり合いをしているということですね
そうでそういうデバッガーたちがすごい集まってるので
確かに今もう怒涛のようにデバッグされまくってるってことですよね
今そのLK99は
うんで見つかったらまあ
もう自分が宇宙人でも人間を褒めると思いますね
もうやっと1個目見つけたか
えらいえらいって
なるほど
ようやくだなって
そうそうそうそう
こっからだぞっていうね
でも多分まあ本当だったとしたら
その周辺の似た素性のもので
いろいろ出てくるっていうのはあるかもしれないんで
まあこの系統で掘っていこうみたいなこととか
なるほど
まあ全く温度帯が違うっていうことは
理論に対してもまあ何らかフィードバックがあるかもしれなくて
実験で見つかったことを足場にして
理論が進むっていうことはまあよくある話だと思うんで
もしかしたら本当だったらなんか理屈が若干塗り替わって
また理論屋さんの仕事も増えてくるってこともあると思いますけど
いや熱いですね
実際に手を貸して作る人と理論を作っていく人とがいて
それぞれが相互にフィードバックし合って進めていくっていうことですね
人類を
そうですね
物理学者のゴールは技術者のスタートラインって
なんかで聞いたことあるんですけど
かっけえ名言
まあこれが見つかりました
理論ができましたって言ったら終わりなんですけど
それをいかに使うかっていうのは今度は技術者だと思うんで
半導体も半導体が見つかってなぜこうなるか分かりましたっていうところから先が
まあ結局我々一般人にとっては面白い話だったりするじゃないですか
そうですね
だからまあ楽しみというか
まあ本当だったら楽しみ
本当に面白くなるのはここからだということですね
もし見つかったら
いやあの半導体の時もそうだと思うんですけど
あの何かのパラメーターがゼロに近づいた時に
例えば効率がいいからじゃあ送電システムが良くなるねとか
そういうのは今までの3倍効率がいいとか
そういう話でしかないと思うんですけど
確かにちょっと考えたら思いつきますね
僕とかでも
移動のコストが下がるとかっていうのも
半分の時間で大阪まで行けたらまあ嬉しいけど
多分本当のすごいことっていうのは
電気抵抗に反比例する価値を見つけた時に
無限の価値が生まれるから
まあ多分みんながワクワクしているのは
そういう発見がないかなっていうことだと思うんですよね
計算コストがゼロに近づくと
アルゴリズムの価値が無限大に発散するみたいなことが
超電動物質界隈に起きるっていうことが
きっとあるでしょうって
本当に見つかればっていう話ですけど
それが何なのかっていうのは
ちょっとまあいろんな想像をしている人がいると思うんで
僕はそんなに思いつこうとしても
うーんでも新幹線十分早いから
そんなに嬉しいかなとか
いい音質のスピーカーは多分できるだろうなとか思うんですけど
今でも十分いいしなとか
まあ確かに
それで言うとそこまで価値を見出しづらい
いや考えたんですけどね
意外と今液体窒素で頑張って冷やしてでも
実装しているものが
コストが安くなるっていうのが
まあまずは起こるので
それそっから先が分かんないんですよね
でもモーターの効率がめちゃめちゃ良くなって
ドローンが当たり前になってくると
空を飛ばしてなんかするっていうのが
むしろ地上を走るようにも楽になるとか
まあ分かんないですけどね
とりあえず磁石を敷き詰めようっていう話になって
もう何もかも浮いて滑らせるのが当たり前で
え車輪?そんなリッチなものを使ってるの?っていう
車見て思うとか
やば車輪の再発明が起こってしまう
車輪なんて大変っていうかリッチなものにも
見えちゃうかもしれないですね
うーん
なんだろうな
なんか部屋の収納空間が増えたりしないですか
浮かせて
浮かせる収納
浮かせると掃除がしやすい?
いや初対時見てしまった
そういや液体窒素があると
すごい掃除しやすいんですよ
えー
余った液体窒素を
教室にまくっていう祭りみたいなのがあったんですけど
そんなことしていいんですか?
めっちゃ危険なわけではないんで
換気してないと窒息するんですけど
ちゃんと換気した上で
うーん
巻くぞって言って先生がバーって巻くと
液体窒素が床を張ってですね
でも液体窒素は
受温のものに触れる前に
気体になるんで
液体窒素自体はあんまり当たらないんですよ
手で触っても当たらないというか
えー大丈夫なんですか?
それで床の埃という埃がですね
全部グワーって一箇所に
というか端っこに集まって
部屋が綺麗になるっていう
っていうのと合わせ技で
いろいろものを浮かせておいて
液体窒素でさーって掃除するっていう
お掃除がお手軽になるっていう
いいですねそれ
いやちょっとあんまり楽しい
応用ではないんですよ
あとめちゃめちゃちっちゃいスピーカーができると
イヤホンが耳の中に入るかもしれないかな
おー怖い
あとモーターが怖いとかできると
体の中の血管を泳ぐモーターみたいなのが
作りやすいとかひょっとしてあるかな
どうかな
結構小さいところでいろいろ革命的な進化が起こりそうな
あるかもしれない
ただ超伝導ってだけだと
マグネットではないんですけど
今使われている高温超伝導物質で作ったマグネットって
強さがネオジウム磁石の
大体20倍ぐらいあるんですけど
めっちゃ強い
ネオジウム磁石でも相当強いんですけど
それ以上のものを作ろうと思ったら
超伝導物質使うしかなくて
それでコイル作って電気流すと
頑張れば20テスラまでいくっていう
それってどういう凄さなのか
それによって強力な磁石がないとできない実験とか
一般的な用途がないんでちょっとあれなんですけど
加速器は作れる
ご自宅で
加速器が作れるっていうのに関連して
核融合に使えるんですよ
トカマク式原子炉みたいなのがあって
ざっくり言うと
螺旋状に磁場があって
その中を回るとなんかうまいこと安定するみたいな
それを作るのに超伝導コイルを使っていたりとか
そこで超伝導出てくる
そうそう
そのコイルを冷やすのに液体窒素がいるから
冷やし続けるコストと発電して出てくるものと
っていうののバランスで核融合はできるんだけど
発電としてコスパがいいかどうかっていうのが分かれるんですね
でもまぁそこまでの大規模なものだったら
液体窒素使えばいいじゃんっていう人もいるかもしれないけど
使わずに済むならひょっとして
それで安くなるとかはあったら嬉しいなと思いますね
なるほど
液体窒素自体が安いんで
なんかコストの話になってくると
あんまりインパクトがないかもしれないですね
でもなんかあれですよね
全然そのコストがかからない素材というか
その辺に割と手に入りやすいもので作れるっていう説なんですよね
そうですね今のところは
磁石敷き詰めてとりあえず浮くスケボを作るのは
応用としてやると簡単にできるので
レシピさえ正確なものができたら
ぶっちゃけ丁寧にやるやり方さえしてれば
誰でも作れる可能性があるという意味では
楽しみですけど
楽しみって言ってね
これで嘘でしたっちゃんちゃんってやったら恥ずかしいんで
あんま言わないようにしますね
まあでもそれも全然よくある話なんですよね
いやちょっとスケールでかい話だったな今日
でもねちょっとすごい間違ってそうっていうか
浅い悲しいなってそうで心配ですけど
いや面白かったです今回は
あ本当ですかよかったよかった
つまり現実世界のバグを今世界中で
一生懸命探してるっていう
いやでもそれすごい良い例えですね
壁抜けするために壁にガンガンガンガンぶつかり続けてるってことですね
そうそうそうそう
ここが抜けれたらすぐにガノンドロフを倒せるみたいな
そういうのやってる時ですね
そういうRTAやってるそんな世界ということで
痛いことがある人がいたら
甘んじて受けますので
お便りください
それはお便りでね
ご指摘などは
はい
じゃあ終わりにしましょうか
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さよなら変なお茶会も聞いてみてね